Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/site-ichijo/www/si.1dhcuttqmvpl3ic/wp-includes/post-template.php on line 284

MRI検査、そして笑いの効用

めまい関係でMRI検査を受けてきました。
MRI検査って初めてだったのですが、うるさいですね、あれ。動作音。音で頭痛が…。(´・ω・`) 結果は数日後とのこと。

病院ってやっぱり独特の雰囲気で、内装の配色は明るく、清潔なんですがやっぱり息が詰まります。もっと窓が欲しいです。

病院って笑いがないですよね。
「当然だろ!」って思われるかもしれないけど、逆にだからこそ、笑いが必要なのではないかと思います。もちろん病院の中でも場所によりますが。
具合が悪くて来てるのに、あの雰囲気は追い討ちをかけます。暗くなるし希望が持てないしネガティヴな思考になるし。
思ったのですが、総合受付の待ち合いフロアなどにテレビを置いて良質なコメディを流すのはどうだろう。たとえば「ミスター・ビーン」とか。
笑いって本当に体・精神に良くて、それはたとえ作り笑いでもいい、と聞いたことがあります。

友だちにおすすめということでもらった本、「プロ論。」の中で、元内閣安全保障室長の佐々氏は「パニック時の特効薬は『笑い』である」と語っておられます。
非常事態が起きると、彼ら危機管理のプロは冗談を言うそうです。多くの人は「不謹慎だ」ととらえるかもしれないけど、そうではない。
危機管理の専門家は洋の東西問わず、ブラックユーモリストである、と書いてありました。

もっと開放的で、ふさわしい笑いがあると病院ってもっと良くなると思うのですが。

20051031_3.jpg

20051031_4.jpg
待ってるあいだ写真を撮ってたら通りがかった看護婦さんが「わたしも撮ってもらおうかしら」とポーズ。ふっとその場に笑いの花が咲いて、暗い緊張の糸がとぎれる。
そうだよ、やっぱりこういうときこそ笑いが必要なんだ。

  • Posted at 21:27 on Oct 31, 2005
  • | 2 Comments

2 Responses

  • 現在、この投稿へのコメント/トラックバックは受け付けていません。

  • babygreen says:

    激しく同意ですっ!
    私は「笑いと治癒力」って本をオススメするわ*↓
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006030304/

    去年新横の某病院に一週間入院した時、
    並びの若い主婦の方々がすっごい面白い方たちで、口を開けばギャグなの。
    でも一人は手足が自由に動かないのを毎日辛いリハビリで治してる方で、
    もう一人は若いのに脳腫瘍やら色々されて、その時は…なんの病気だったかな、とにかく大病だった。
    なのに毎日リハビリ中の話も治療中の話もお医者さん達の話も迷惑な患者さん達の話も、彼女達にかかったら全て極上の笑い話に変わるの!
    だから私、毎日あまりに楽しくて、退院の日、不謹慎ながら「退院したくな?い」ってぐずって看護婦さんに追い出された(笑)

    自分の手術の話も、彼女達に影響されて、全部が笑える話に思えてきて、だからその時の話は全部笑い話!
    彼女達のユーモアがなかったら、悲劇のヒロインにでもなってたと思う。

    私はご存知の通り、小さい時から身体が弱くて、
    一ヶ月に一回は必ず何かしらの病院に行ってたのね。
    で、小さいながらに思ったんだよね、
    「病院に行くのをどうにか楽しくしなきゃこの先ずっと辛い」って。
    金子ミスズの「みんなを好きに」って詩があるんだけど、「お医者さんも好きになれたらいい」って詠う彼女の言葉がすごく心に響いた。彼女20代半ばで病気で死んだんだよね。
    だから私は病院に行く事を興味深いイベントに変えられないかと試行錯誤するようになった。
    まずやるのは、自分が病院を舞台のドラマの主人公に仕立てる事。
    次にお医者さんや看護婦さん、誰かユーモアが通じそうな人がいないか探す。
    お医者さんがユーモアが通じる人達なら、診察中ずっとおかしな事を喋ってるの私。
    病院を辛くないものにするのに、お医者さんを笑わせるのが、私には一番効果があるの。
    入院中も先生方が回診に来られて私のベッドを6人くらいで囲むんだけど、笑える言い方で返事を返すと先生方がどっと笑って下さるので、毎回回診楽しかった。
    お医者さん達からしたら迷惑だったかもしれないけど(笑)
    それから治療の話も辛くてもどうしたら笑い話として友達に話せるか考えるの。
    病院通いばかりの私の生き抜く道が「笑い」です。
    見方を変えれば病院は「ネタの宝庫」だから。

    だからのんちゃんが今回検査室の前で写真撮ったり「笑い」が必要ってコメント、すっごくいいと思った!!そういうコメントどんどん発信して!
    「笑い」って今の時代を生き抜く為のギフトだよね*

  • nori says:

    なるほど? そうだよね。
    ユーモアがそこにあるかないかで環境はぜんぜん変わるよね。
    (ぜんぜん変わる・・・ 変な日本語だな(笑)

    ほんと、「退院したくな?い」ってぐずるくらいじゃないと
    本当の意味ではよくなっていかないんじゃないか、って思うよ。

    ユーモアかぁ。
    手術当日に先生に「失敗したらこれ使ってください」って
    アロンアルファをプレゼントするとか。
    うわぁ、黒いなぁ。

    でも笑いが言える人・通じる人っていいよね。
    そういう人としての深み、って大事だと思う。