庭の花々 2010初夏

時計草
時計草。果物で「パッションフルーツ」というのがありますが、その花ですね。ただ、食用になるのは時計草の中でも特定の品種で、花は黄白色だった気がします。
ちなみに「時計草」という名はその通り時計に見立てた故のものですが、「パッションフルーツ」の方はキリストの受難(=passion)からです。花の雄しべや雌しべの関連をキリストの使徒なども含めた物語に重ねているんです。Wikipediaにも詳しく書かれていたのでぜひどうぞ。おもしろいですよ。

ドクダミ
ドクダミ。ひっそり感がお気に入りの一枚。

クジャクサボテン
今年もクジャクサボテンが咲いてくれました。蕾がたっくさんついたけど、咲いたのは4輪かな? 華やかですねえ。いい色。

南天の花
南天の花。可愛くて好きな花です。蕾はお米粒みたいで、咲くと橙色が中から姿を現します。小さくてよく観察したことないんだけど、あれは花びらなのかなあ。

紅葉の種
このあいだ載せた紅葉の種。大きく、固くなってきました。「未来への羽根」から「未来への翼」になったという感じでしょうか。

ねむの木
ねむの木。オジギソウは触ると葉が閉じますが、ねむの木は陽が暮れると閉じます。それが「眠る」ようだからねむの木。花もピンク色のふわふわでとても綺麗ですよ(Wikipedia)。今年はちょっと咲きそうにないんですけどね。

くりえいてぃぶ☆すいーと5 マスコレ!!

Adobe CreativeSuite5 MasterCollection
Adobe CreativeSuite5 MasterCollection。
「くりえいてぃぶ☆すいーと5 マスコレ!!」って書くと美少女ゲーっぽくて和みますね。

くりえいてぃぶ☆すいーと5 マスコレ!!
こんな感じ。IllustratorもPhotoshopも嫁いできて初めて作るのがコレだとは想像もしなかったであろう。(一応イラレでパス書き+フォトショで色塗りという基本的な使い方で。丸文字って難しいっ!)

ついに買っちゃいました。CS貯金をずっとしてて「買う」と決めていたのでまぁ予定通りと言えばそうなのですが、やはり泣く子も黙る(値段的な意味で)ソフトなので「あぁ…」という><。
がんばる。いろいろがんばる。

買ったのはNTT-X Store。(商品ページ

シンプルなパッケージ
シンプルなパッケージ。スリーヴ式で、CDケースサイズのディスクが入ってる箱が埋め込まれています。

ディスクはDVDで全4枚
ディスクはDVDで全4枚。
CS5のアプリ群が2枚。Acrobat9 Proで1枚。
最後の1枚はPremiere Pro CS4とAfter Effects CS4が入っているそうです。というのも両アプリのCS5は64bit版のみとなったので、32bit版のWindowsには対応していないんですね。そのために無償同梱ということのようです。私のメインマッシーンは64bit版のWindows7なので入れていません。

ひとつだけ言わせてもらうと、Photoshop Lightroomも入れて欲しい。なぜ別なのよさ!
普通に需要あると思うし、なくてもLightroomを使ったことない人にアピールするのにいいと思うんです。と言いつつ今度のCS6で同梱されたら泣く。なぜならLightroom3も今回買ったから。うぐぅ。

  • Posted at 03:33 on Jun 27, 2010
  • | (Closed)

ここいらでこの3年を振り返ってみるとしようか ―2007年7月から2008年12月―

私は2007年の7月から akari * studio というここ(site-ichijo.net)とは一応別管理と位置づけているサイトで毎月のカレンダー付き壁紙/デスクトップピクチャを更新しています。
そもそも akari * studio を公開した大きな理由は、このカレンダー壁紙を作って公開したかったから、という衝動的なものだった気がします。

そしておそろしいことに、そのスタンスのまま3年が経ちました。飽きっぽいこの僕が(基本的に)同じ事を続けるというのは滅多にないことです。開始当初のサイトをご覧になっている方もおられるかと思いますが、サイトのレイアウトもまったく変わっていませんね(コードは何度か書き直していますが)。これも我ながら信じられません。きっとぴったりとイメージにはまっちゃったんでしょうねえ、最初から。

それで時々考えます。なんで続いているんだろう、と。
思い当たるのは、ひとつに「毎月月初めに一回」というリズムが自分に合っていたこと。多少「めんどくさいな」という時もありますが、月が変わるんならしょうがなかろうという得心がいくテンポでもありました。

ふたつめが、やはり自分の見た最近のものからひとつを選ぶ作業が楽しかったこと。これが一番大きな理由かもしれません。例えば6月のカレンダーを作るのは5月の末になります。だいたい20日付近から「来月は何にしようかなあ」と考え始めます。この時点でネタが決まっていることはほとんどないです。考えつつ、その月を振り返り、「今月自分は何を見てきたのか」と振り返ることになります。これが自分自身にとってとても有意義でした。全然いい写真がなければ、象徴的な意味でそういう月だったわけです。この毎月のカレンダーは、僕個人としてのひとつの月間報告でもありました。

そしてみっつめに、これはお世辞ではなく、この壁紙を気に入って使ってくれている(らしい)他者の存在がありました。例えば友人知人ならば無意識のうちに好意的に見る傾向が人間にはあります。一枚の写真でもまったく見ず知らずの他人のものだったらとくに何も感じないのに、知り合いならばそこにストーリィが生まれるのでいい写真に見えてくるわけです。友人知人の褒め言葉を嬉しくは思いつつも一歩引いて、2割引くらいで受け止める癖が僕にはあります。そういう中でそれまで本当にまったく接点のない方から「きれいですね」とか「壁紙に設定しました」とかそういう感想をもらえるのは僕にはとても新鮮で嬉しいものでした。「自分が綺麗だなあと感じたものが、他の人にも綺麗に見えるんだ」という感触はなんとも不思議なものです。自分の感覚が特殊だとかそういうことではなくて、単に他者との共有体験が僕はきれいさっぱりすっぽ抜けているので(笑)、「きれいでしょう?」「きれいですねえ」というやりとりが奇跡に思えるわけです。へぇ、こんなことってあるんだ、と。非常にこれが興味深かったですね。

それでせっかく続いて3年というひとつ区切りのいいこともあり、ここいらでちょっと振り返ってみましょうか、と思った次第。全壁紙を一枚ずつ振り返ってもう一度見てみようと思います。
ひとつの記事に流そうかと思ったのですがあまりにも枚数が多かったので前後編に分けたいと思います。ひと月に複数枚公開したことがあったので36枚以上、全44枚となりました。

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紫陽花2010

色づき始め
色づき始め。撮ったのは5月24日。まだこの頃は咲いているのは少なかったですね。
実はこれはよそのおうちの紫陽花。今月のカレンダーに使っちゃいましたが大丈夫だったかな?

うちで咲いた紫陽花
これがうちで咲いた紫陽花。以下の写真は6月5、6日に撮ったもの。
以前は一枚目のようなタイプの紫陽花があったのですが枯れてしまったため、これは鉢植えで何年か前に買いました。いい色です。

爽やかな碧
ハイキーで撮ると爽やかな碧がまた引き立ちますね。
よく言われるのでご存じの方も多いかと思いますが、花びらに見えるようなのが萼(がく)で、小さなつぶつぶのようなのが花です。このタイプの紫陽花は雄しべなども分かりやすいですね。

花の部分をよく見ると
花の部分をよく見ると、また別の花のような印象があります。いい色! こんぺいとうのような蕾のフォルムもたまらないです。

碧をまとって
ホワイトバランスの設定色温度をちょっと低めにすると全体的に碧をまとった感じになってまた違った味わいが出ます。

雨に濡れた紫陽花を撮りたいのですが、自然に左右されるのでなかなかチャンスが。いつか撮れるといいな。(一枚目のは雨の中撮りに行きました(笑)。今しかない!と。)