Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/site-ichijo/www/si.1dhcuttqmvpl3ic/wp-includes/post-template.php on line 284

FINAL FANTASY III [version PSP]

FF III [version PSP] プレイ中
我らが III 世代、皆さんお元気ですか。
ドラクエは III、FF も III、でも IV も良かったよね。IV は「愛のテーマ」に全て集約されていると思うプリンプリンセスですこんばんは。

そんな RPG の双頭を今なお担う FF III ですが、いつだったか PSP 版が出るとのことで予約、先日の発売から早速プレイしています。何も知らなかったのですが、既に Nintendo DS 版が出ていたそうです。そんなわけでプレイを実際に始めてから色々とオリジナルとの差異が気になったのですが、一言で言えば

移植ではなく、リメイクである。
“for PSP” ではなく “version PSP”。

ということ。ストーリーも大筋は勿論 FF III であるものの、各所で大幅な変更が加えられています。まず主人公たち4人にそれぞれ明確なキャラクタ(個性)が与えられ、ゲーム開始時も4人でスタートではなく1人ずつ進行に沿って集まる形式。個性的になったおかげで合う名前を考えるのも一苦労です(笑)。
ゲームバランスもかなり変更されているようですね。

初期ジョブは「すっぴん」、「たまねぎ剣士」もあり
そして何より、最初のジョブが「たまねぎ剣士」ではありません。唖然。たまねぎ剣士ではないんです(大事なことなのでry)。「すっぴん」て。FF V かよ。
でもとりあえずゲーム途中で「たまねぎ剣士」のジョブも解放されたので、一応一安心です。やっぱり FF III と言ったら、たまねぎ剣士(オニオン装備)x4の最強か、忍者x2+賢者x2でしょう。導師x4は認める(猫耳がかわいかった記憶が)。

ネタバレ要素もあるのであまりよくは見ていませんがここにまとめられている様子。

ファイナルファンタジーIII (リメイク版) – Wikipedia[wikipedia.org]

要するに何が言いたいかというと、オリジナルを当時小学生でプレイした人間にとって「これはあくまでもリメイク版である」ということです。ファミコン世代っていろいろ面倒くさいんです。

それでもひとつファミコン世代泣かせの仕様があります。

オリジナル版 BGM に変更できる
オリジナル版 BGM に変更できる!
これは嬉しい。ちょっと聴いた感じアレンジ版もいいですが、ここはやはりオリジナル版でプレイしてます。はぁ、やっぱりいいなぁ。

ミュージックプレイヤー機能も
ミュージックプレイヤー機能もあります。

作品に関するイラストレーションのギャラリーも
作品に関するイラストレーションのギャラリーも。
音楽とイラストレーションはゲーム進行に沿って解放されます。

データインストール機能
データインストール機能もあり。でもはっきり言ってこれ使ってももっさりです。ダンジョンや町のイン/アウトでロード待たされます。
さきほど Wikipedia 見て目に留まったのですが、ダウンロード版もあったんですね…。そっちのほうはサクサクなのかな。だとしたらちょっと買い直したいです。


ここからは特に気になる点について。
ゲームバランスがなんだ、ストーリーがどうだと言ってもそれはいいんです、リメイクだと割り切れますから。
でも何と言っても我慢ならないのは「セーブ」まわりの仕様です。

セーブ画面を開いたところ
セーブ画面を開いたところ(正確には2つ上にスクロール済)。各セーブのサムネイルがあるんですが、タイトルイメージだけでサムネイルの意味が全くありません。何のためにこれやってるんでしょうか? サムネイルをやるなら、セーブ時のワールドを写してくれれば非常に有用なのですが。キャラもレベルだけでジョブ名すら書いていない。セーブ時の状況が一切見えてこない、中途半端な作りになっています。

挙動も気になります。まずセーブ画面を開くと、新規セーブに位置するんです。上書きするにはスクロールする必要がある。上書き事故を防ぐためなのかもしれませんが、そもそも上書きセーブする際には確認が出ます(プラス、初期位置は「いいえ」)。
これってセーブ画面開いたときの初期セーブ箇所は、ロードしたファイルでいいと思うんですよ。ただでさえ各セーブの判別が付きにくいのにこの仕様はなんとも面倒くさいです。

そしてセーブに関連してもうひとつ気になるのが、確認取り過ぎで非常に煩わしい点。

上書きセーブ確認
これが上書きセーブ確認。先述の通り初期位置は「いいえ」。これは事故防止のためで構いません。

セーブ完了、「×戻る」を求められる
セーブ完了、「×戻る」を求められます。まぁこれも許容範囲。正直、セーブ完了したら即メニューに戻って欲しいところですが。

システムデータ保存完了のお知らせ
許せないのはこれです。システムデータ保存完了のお知らせ。

システムデータとは何か? というと…
ゲーム開始時の確認
ゲーム開始時に出てくる確認。
実際プレイ中にチカチカ光っているので、バックグラウンドでオートセーブしているようです。

じゃあなんでセーブ時にわざわざ確認取るんでしょうか? そんなもん黙ってやってりゃいいのでは? バックグラウンドで機能するオートセーブの意味ないですよね。しかもゲーム開始時に了承している件に関して、セーブ毎に「OK」を押すなんてまったくもって無意味です。

セーブ時の行程をまとめるとこうなります。

[メニュー画面] から [セーブ] を選択(ボタン:○)
  ↓
上にスクロール、決定(ボタン:↑ ○) # 上書きセーブしたい場合、通常はこうだと思われ。
  ↓
上書きセーブ確認、左の「はい」へ移動、決定(ボタン:← ○)
  ↓
「セーブが完了しました。」のお知らせ(ボタン:×)
  ↓(しかもしばし待つ)
「システムデータを保存しました。」のお知らせ(ボタン:○)

セーブ完了時にひとつだけ「×ボタン」を要求するのも煩雑です。これも「○」でいいと思うんですよ。だって「キャンセル(他の選択肢に戻る)」ではないのだから。
理想はこうです。

[メニュー画面] から [セーブ] を選択(ボタン:○)
  ↓
決定(ボタン:○) # 上書きセーブしたい場合、ロードしたファイルが選択されている。
  ↓
上書きセーブ確認、左の「はい」へ移動、決定(ボタン:← ○) # セーブ完了後、自動で [メニュー画面] へ戻る。

ただでさえファミコンと違ってセーブ作業自体に待たされる最近のゲームだからこそ、このへんはサクサク出来るように考えて欲しい。
もうこの煩雑さだけでセーブするのが億劫になっています。だってすごい待たされるんだもん…。
セーブ時に待たされるのは兎も角、行程の方だけでもどうにかならないですかね。


とまぁ不満点もあるものの、やっぱり楽しいです。何しろファミコンのときは小学生のゲーム時間の関係上、クリアしたもののエンディングを見られていないですからね(笑)。
いま本当のオリジナル移植版を現行機種でプレイしようと思ったら手段はあるのでしょうか[ 1 ]。リメイクはリメイクの良さがありますが、そちらにも興味あります。

FINAL FANTASY III [version PSP]
ヨドバシ.com – スクウェア・エニックス ファイナルファンタジーIII [PSPソフト]【無料配達】[yodobashi.com]
ファイナルファンタジーIII|エルパカゲーム[hmv.co.jp]


  • Posted at 22:07 on Sep 24, 2012
  • | No comments yet

Response

  • 現在、この投稿へのコメント/トラックバックは受け付けていません。