モネとジヴェルニーの画家たち 20101207-20110217

モネとジヴェルニーの画家たち
「モネとジヴェルニーの画家たち」展。

「モネとジヴェルニーの画家たち」公式特設サイト – Bunkamura

会期は明日2010年12月7日(tue)から2011年2月17日(thu)まで。
会場は東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアム。


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観に行きたいんだけど、モネは人気だから絶対混むだろうなあ、と。モネの絵こそじっくり静かに観たいんだけども。美術館の難しいところですね。

  • Posted at 21:22 on Dec 06, 2010
  • | 2 Comments

2 Responses

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  • u says:

    これ私も行きたいなー。
    でも、人の多さになえるよねぇ。(;;)

    いつだったか、ブルックリン美術館でモネ展やってたっけ。
    まず、メトロポリタン系の美術館は、寄付で入れるんだよね。
    たとえば、日本の美術館は大人1500円とかだったりするけど、
    メトロポリタン美術館は、入館者の寄付金でOKだから、下手すると10円でも入れる。若いうちからあんな偉大なアートに接することができるんだから、アーティストが育つわけです。

    しーかーも、確かにモネは人気だけど、美術館は広くて、けして日本みたいに激混みしないし、みなさん気遣いなのか、心得なのか、誰もが絵をちゃんと楽しめるように、ちょっと離れたところから見たりする。(日本みたいに絵の前で大勢が群れて
    作品がちゃんと見れない・・・って事がほとんどない)

    初めて「心奪われる」体験をした、ルーアン大聖堂の絵の前で
    20分近く放心状態で立ち尽くしていたら、
    とても素敵なおじさんに
    「君はよほどこの絵が気に入ったんだね」と声をかけられて
    モネについてすごく熱く語り合ったことあったっけなー・・・

    と、いう自慢(笑

  • >> u
    ………。
    僕をそこに連れてってください!!!(泣

    人気なのはいいんだけど、やっぱり狭いよねえ。
    激混みの展覧会だともう流れに押されて「はい、出口です」みたいな…。
    ルーアン大聖堂のって時間帯で描き分けたやつじゃない?
    朝の時間の、いいよねえ…。実物は見たことないのですよ。

    …連れてってください!!うおーん。