筍の炒め煮

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筍の旬は(今気づいた。竹の旬が筍なんだ。)終わってしまいましたが、簡単でおいしいので来年か、水煮のものででもやってみてください。

下茹で済みの筍ぶつ切り、刻んだ昆布、かつおぶし、
水、薄口しょうゆ、酒、みりん、七味唐辛子、山椒

量ですが、今日は思い立ったまま適当に入れたので自分でもよく分かりません。
たぶん割合で言うと、
水:4 しょうゆ:1 酒:0.5 みりん:0.5 くらいだと思います。合計量が筍を鍋に重ならずに入れた状態で8分ほど浸るくらいです。
水気がなくなるまで炒め煮するので、醤油による塩加減はそのあたり考えといてください。「考えといてください」ってほんとにこれはレシピですか。

材料を全部入れ、水気がなくなるまでひたすら弱火~中火で。山椒はHALさんにいただいた実山椒の醤油煮を使用。
激うまーーーー。

Trusty Bell ~ショパンの夢~

東横線車内のテレビで放送されていたCMを見てから気になって気になって、ついに予約購入。今日届きました。

Trusty Bell ~ショパンの夢~ 公式サイト(音出ます)

Xbox 360のゲーム。Xbox持ってない… と思ったら本体(コアシステム)とのセットが。買っちまいました。
Amazonからこんな大きい箱が届いたの初めてだよ!
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  • Posted at 21:49 on Jun 15, 2007
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お湯に愛を。

最近電力会社がプッシュしている「オール電化」。私自身は猛烈に反対しています。今の時代に「オール電化」はないだろ、常識的に考えて…。今の日本の電力会社が提供する電気は、どんな風に発電されているかを考慮に入れれば全然「クリーン」ではないです。
一般家庭でできる一番効果的なCO2削減は、電気の節約です。
なので極力電気の使用は少なくしたいわけですが、「それは電気じゃなくてもいいんじゃないかなぁ」と思うのが湯沸かし器。
お茶を飲むごとに飲む分だけのお湯をやかんで沸かす。毎回沸かすのが面倒だったら、沸かして魔法瓶に入れる。これでいいんではないかと思っています。
今すぐ、沸騰したお湯を使いたい。そんなに生き急いだってしょうがないやね。

我が家でも以前、一時期電気式の湯沸かし器を使っていたのですが、そんな私の意向で今ではすっかり「やかん+魔法瓶」スタイルになっています。
魔法瓶を買い換えることになったのでヨドバシに行ってみると、卓上タイプでかっこいい魔法瓶がいくつか売られていました。(取り扱いコーナーは狭いですが。)
それがこれ。
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THERMOS(サーモス)社製のステンレスポット
箱はこんな感じです。
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他の魔法瓶メーカーからも出ていましたが、デザインが一番気に入ったのがこれ。
ペンギンを想わせるフォルムがかわいいです。使い心地もGood.
湯を注ぐときは、取っ手の上についているレバーを押しながら注ぎます。片手でできます。
ヨドバシ店頭で2,980YEN。おすすめの一品です。

そして購入してからとても感心したのが、
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長く使うためのこういうアフターサーヴィスがちゃんとしてあるのはとてもうれしい。

Amazonでも取り扱いがあったのでご紹介します。
THERMOS ステンレスポット 1.5L メタリックブラック(型番:THJ-1500)
他のモデルの取り扱いもあるみたいなので希望の型番で検索してみてください。

  • Posted at 20:52 on Jun 15, 2007
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杏露酒との蜜月

ちょっと前に友人のおすすめのお店で初めて飲んだあんずのお酒、杏露酒(しんるちゅう)がものすごく気に入ってしまい、家でも飲んでます。(変換できないので速攻で辞書登録した、杏露酒杏露酒杏露酒。あー気持ちいいv)
そしたらなんと今キャンペーン中。
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「LOVE anz ROCKグラス」がもれなくついてくるっ!
詳しくはこちらオフィシャルサイトにて。

初めて見たけど、このサイトかっこよすぎ。。。
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最初から瓶のデザインが自分好みでいいなぁ、と思っていたけどこのサイトはやばい。惚れそう。いやすでに惚れてる。
これ、デザインはどこがやってるんだろう…。ロゴやパッケージ、サイト全体を見るにトータルプロデュースだよね。こういう仕事、したいなぁ。

LOVE anz ROCKグラス」もうちょっと欲しいので買います。当たりたいので送ります。
あなたの街のお店で杏露酒が売れ切れていたらそれはichijoの仕業です。すいません。
甘ーーいデザートはそんなに好きでもないですが、甘いお酒は好きであることに最近気づきました。

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自宅の庭でなった枇杷を母が砂糖とホワイトラムで煮たやつを添えて。びっくりしたんですが、枇杷の砂糖煮、あんずそっくりですよ。枇杷と言われなければあんずです。
今年は豊作だったので生と加工で楽しめて大満足。
母は普段まったくお酒を飲まないのですが、杏露酒は香りがとてもいいと気に入った様子。
あなたの街のお店で杏露酒が(ry

  • Posted at 21:40 on Jun 13, 2007
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fotologue、はじめました。

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はじめました、というよりは「はじまっています」だろうというくらい告知が遅れてしまいました。

fotologue(フォトログ)、写真の共有コミュニティサイトです。Flickrとかとやることは同じですが、Flickrを使う気になれなくて、ほかの写真共有サイトを探していた矢先に出会ったのがfotologue。
使い勝手は賛否両論ありますが、デザインが気に入ったのでここにとりあえず決めました。
写真共有SNS、といっても私自身はあまりSNS的な意味合いはそれほど求めていなくて、ただ単に自分のサイトでウェブ標準(どのPC・ブラウザ環境でも等しく閲覧できるサイト作りのこと)なギャラリーを構築するのが面倒&自分のところのサーヴァー容量を高画質写真でがっつり食われるのが嫌だったからです。(笑)

前置きが長くなりましたが、ここが私のfotologueです。
ichijo * fotologue

まず公表の閲覧可能システムはこちら。
Mac: OS X, Safari 1.2以上, FireFox 1.0以上
Windows: 2000/XP, Internet Explorer 6.0以上, FireFox 1.0以上
このあたりウェブ標準とは言いがたいですが、見れない方はごめんなさい。。

基本的な操作方法だけ書いておきます。
上記リンク先が私のギャラリーのトップです。
最近投稿した写真がスクロールしていますが、その下にフォルダアイコンがあります。そのフォルダをクリックすると、そのフォルダに入っている写真を見ることができます。
フォルダの横に「+」がついているものは、下層フォルダがあることを指します。「+」をクリックすると、下層フォルダを表示します。
写真のギャラリーページへ行くと、ページの左右側に矢印が出ます。これで次の写真・前の写真へ移ります。
またはページ下に表示されるツールバーで移動するか、写真のサムネイルをクリックして、その写真へ飛ぶこともできます。
表示されている写真をクリックすると、その写真の詳細情報ページへ行きます。ギャラリーに戻りたいときは、右上方向にある×印(「CLOSE」)をクリックします。
ギャラリートップへ戻りたいときは、左上端に表示されている「ichijo * fotologue」をクリックです。

  • Posted at 18:27 on Jun 13, 2007
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