お気に入りのペン

uni-ball Signo 極細0.38
これはほんとうに書きやすいです。いい感じに細いし、インクがスマート。粘りもない。
おすすめ。一本157YEN。替え芯もあるようです。

uni-ball Signo 極細0.38
これはほんとうに書きやすいです。いい感じに細いし、インクがスマート。粘りもない。
おすすめ。一本157YEN。替え芯もあるようです。

あまりにも気に入ってしまい、2回劇場で観た、「プラダを着た悪魔」。
DVDとサントラCDが届きました。Amazonで予約受付開始後、即予約購入。
(Amazonではモノによっては予約開始のお知らせメールをもらうことができます。気になる商品があったらとりあえず検索してみてください。登録されているかも?)
サントラも同時に。
ただサントラに関しては完璧ではありません。オープニングを飾ったKT Tunstallの”Suddenly I See”、Madonnaの”Jump”が収録されていません。なんだろう、権利問題?
とにもかくにもこの点は惜しい。サントラにしてサントラにあらず。
ただそのほかの収録曲は素晴らしい。本当にこの映画、選曲がいいと思う。
大のお気に入りアーティスト、Kaskadeがリミックスした”Here I Am”はもう最高。(パーティー会場に着いたときのシーン)
一番好きなのは、Azure Rayの”Sleep”。(ミランダにパリ行きを告げられたシーン)
知らないアーティストだったけど、チェックしてみようかな。01年発表のデビューアルバムのタイトルナンバーだそうです。
まさに自分の世界観を表現された、というMusic Video。見られちゃった、みたいな。
David Bowie “Thursday’s Child”
これはもう「やられた」の一言。かっこよすぎ。
自己紹介代わりにこのMusic Videoを観てもらって構わないと思う。(笑)
ぜひこのVideo欲しいんですが、iTunes StoreではJPNでもUSでもUKでも売っていない。出たら即買う。
Madonna “Rain”
これもまさに「やられた」。
iTunesのUSストアであったので購入。
上のふたつを観て思ったのは、自分の世界を表現することにためらいは無用、ということ。
すごく初歩的なことだけど、それだけにすごく励まされたのでした。

これは新聞に載っていたレシピですが、大変おいしかったです。簡単だしおすすめ。(日経新聞の「かんたん美味」より)
クラムがサクサク、冷めてもおいしい。熱いときにはアイスクリームを添えてもgood.
りんご2コ、バター100g、必要ならレモン汁
[A] 薄力粉160g、砂糖80g、粉末シナモン小さじ1
クラムをサクサクにするにはバターを冷やしておくのがコツのようです。

じゃがいも2コ、にんにく1片、アンチョビフィレ5~6枚、バジル、コショウ、しょうゆ
オプションで粒コーンなど。
じゃがいもは千切りにし、余分なでんぷんを流すため水にさらしておきます。そうするとさらっとした仕上がりになります。
にんにくを千切りにし、オリーヴオイルで柔らかく加熱。
じゃがいもを投入、炒めます。7~8分方火が通ったら粗く刻んだアンチョビを入れます。
バジル、コショウを少々。仕上げにしょうゆをかるく回しいれ、できあがり。
※オプションでなにか具を加える場合は火の通り具合をみて適宜投入。
簡単で美味。アンチョビフィレの塩加減により枚数は調整してください。
ビールにあいます。この日はドイツっぽく、室温+マグカップでいただきました。