チョコレートコスモス
この季節だからか、先日花屋にチョコレートコスモスが出ていました。好きな花なので昨日、一輪だけ買ってきました。
チョコレートコスモス、というその名の由来は、色がチョコレート(カカオ)に似ているだけでなく、その香りもチョコレートのような甘い香りだからです。実際、「あーそうだ、チョコレートだ」という感じです。
コスモスの中ではダントツで好きな種です。やはりこの色に惹かれます。チューリップでも「クイーン・オブ・ザ・ナイト」がこういう色ですね。かっこよいです。
この季節だからか、先日花屋にチョコレートコスモスが出ていました。好きな花なので昨日、一輪だけ買ってきました。
チョコレートコスモス、というその名の由来は、色がチョコレート(カカオ)に似ているだけでなく、その香りもチョコレートのような甘い香りだからです。実際、「あーそうだ、チョコレートだ」という感じです。
コスモスの中ではダントツで好きな種です。やはりこの色に惹かれます。チューリップでも「クイーン・オブ・ザ・ナイト」がこういう色ですね。かっこよいです。
ブーケを贈ろうと思い、好きなフラワーショップ、青山フラワーマーケットで下見するもいざ実際にひとつのブーケにアレンジする、って難しいですねー。こりゃいかん、勉強しなきゃ。ちなみに青山フラワーマーケットは私の「働きたい店・No.1」です。
色彩感覚的なものは悪くないと思うのですが、形・大きさ・アクセント・バランス、それらが組み合わさったときに生まれる「和」。
これはなかなかに難しい。でも難しいからこそ燃えてくる。(笑) 「これは経験しないと上達しないな」と実感した次第です。
とりあえず基本を手持ちの花時間でちょっと勉強しようと思います。
店頭にあるメッセイジボード。抽象化された日本地図に感動。
今年も庭のトウガラシが色づいてきました。熟して乾燥するまで鉢のままにしておき、その後収穫します。超辛いので、なかなか減らず増えつつあります。
三年ほど前に花屋で買ったものですが、今ではその子どもたちを数株育てています。
調べてみたらどうやら「シマトウガラシ」みたいです。
このトウガラシはめちゃくちゃ辛くて、よくスーパーなどで売られている乾燥トウガラシの比ではありません。ひとり分のアーリオオーリオでは小さいのひとつで十分効きます。
こんなに小さいのにめっちゃ辛いです。
ところで食用乾燥トウガラシのことを「鷹の爪」と言いますが、そのことを知らなかった頃は、「鷹の爪」ってそのもののことだと思って、漢方薬のなにかかと想像していました。(笑)
漢方薬ってサイの角とか虎の骨とかの粉末がありますよね。(効能はないらしいですが)
だから「鷹の爪」もその類のものだろう、と。それにしてはよくレシピに出てくるな、と不思議でした。(最初は誰でもそう思うよね?)
由来はやはり、あのカーブした形なのでしょうか。
…あ、このサイトさんによると「姫とうがらし」というそうですね。
激辛です。南ア産のトウガラシで, 主 に 観 賞 用 で す 。
…。
いただいたユリの花束。どちらかというと小柄なユリでとてもかわいい。
黄色なんだけど、緑がかっていてレモンイエローな感じ。とてもさわやかな色合いです。
香りも強く、部屋中がユリの甘い香り。スーは最初なにごとかとくんくん嗅いでいました。