ペンギンとハリネズミ
最近見つけたサイトでお気に入りを。
ペンギンの写真サイト
子どもがかわいすぎです。
最近見つけたサイトでお気に入りを。
ペンギンの写真サイト
子どもがかわいすぎです。
対象商品が30%割引になる、REGALのセールに行ってきました。会員先行のものです。一般セールはもうちょっとあとになるようです。
黒のシューズを買いに行ったのですが、足を測ってもらったら25cmありませんでした。 24.9? えーほんとに? というかんじです。今までは26.5とかの靴を履いていたのですが、今日買ったのは25cm。(メーカーによってサイズは変わるらしいけれど。)
30%引きで14000円ほど。いい買い物だった~。
うちで咲いたハイビスカス。ここだけ南国ティック。
昨日の記事で「普通」という言葉を使いましたが、これってある意味難しい言葉ですよね。
なにが普通でどこから普通じゃないのか、とか考えたことってありませんか? 私はずっと昔から気になっていました。
こういうのは万人に通用する、絶対的な基準というのはありません。あくまでも、「自分は」という範囲に限定される。
でも逆に言えば、その「自分は」というのをはっきり持ってて、それを人から聞かれたときにパッと「私のいう“普通”とはこういうことです(意味です)」と言えないと、人とのコミュニケイションの中でずれ(誤解とか)が生じかねない。
こういうひとつの概念に対しての、人それぞれの解釈・捉え方の違いによって生まれる不毛な誤解だとかっていうのは私としてはできるかぎりなくしたいわけです。大切なコミュニケイトの中でしなくてもいい誤解なんてもったいないわけで。
ということで、今日は私の「普通」という言葉の定義を書いてみます。ずいぶん昔に決めたことなので、そろそろ改定してもいいかな、なんて思ったりしてるんですが。(笑)
「普通」の定義:
「対象とする特定のグループ全体において、98%以上を占めるもの」
です。
自分はなぜか「普通じゃない」と言われることがときたまあるんですが、そういうときは「君の言う“普通”ってなに?」と聞き返します。
以前、香港に住んでる女の子にインテリア関係の雑誌をまとめてプレゼントしたことがあります。(日本に留学経験があり、日本語も流暢。)
彼女があとで、男の子でもめっちゃ丁寧に本を保存するとは驚いた、というようなことを言っていました。
母にそのことを言うと、母は、「普通はそこまでしないよね(そこまで丁寧には扱わないよね)」と。
そこで私は「自分の普通とは全体の98%以上の場合を言うんだけど、俺は2%以下なわけ?」と聞いたら母は「そうだね」と。
そう言われると「あぁそうなのか」と僕も引き下がるわけだけど(だいたいにおいて僕は納得できれば簡単に引くし、納得できなければどこまでも食いつく性格なのです。(笑))
よく考えてもないのにかるい気持ちで「普通は?」とか「普通じゃない」とか言われたくないよなーと思うのです。
長くなりましたが、どうでしょうか?
機会があったらそれぞれの「普通」について話してみると面白いのではないでしょうか。とんでもないのが基準になっていたりするかもしれません。
本屋でたまたま見つけて買ったんですが、「ダ・ヴィンチ」という文学系雑誌の今月号(7月号)が文学賞特集です。
まだ新人賞公募一覧しか読んでないんですけどね。(それ目当てで買ったようなもの。)
ちなみに私はけっこう本気で(というか本気で)新人系文学賞狙ってます。やっぱりプロモートとして受賞が手っ取り早いのではないかと。文学賞狙っている方、一緒に公募一覧眺めてにやにやしましょう。
ダ・ヴィンチ 7月号(No.135) 450円です。表紙はめちゃくちゃ美しい黒谷友香さんです。
必要に応じてエアコンを使うようになってきました。
フィルターとか掃除してもほこりのにおいとかが出るので数年前に東急ハンズで買ったまま使っていなかったエアコンクリーナーで掃除してみました。
エアコンのフロントカヴァー外して、アルミフィンに吹きつけ、10分間放置し、10分経ったらカヴァーをつけるだけ。
これ、すごくいいです。においがまったくなくなりました。
私が買った商品自体はもう販売してないようですが、おそらく東急ハンズなどでエアコンクリーナーは売っているのではないでしょうか。おすすめです。