コーヒーミルの掃除
ミルで豆を挽いていると、どうしても粉が隙間にたまってしまうのでときどき分解して、中を掃除。すべてはうまいコーヒーのために。
たまった粉をそのままにしておくと、それはどんどん古くなり、酸化もします。比べたことはないけれど、やはりそれはおいしいコーヒーのためにはよろしくない気がします。ただ単に掃除するのが好き、ってこともあるかもしれませんが。(笑)
このように分解して、たまった粉を落とします。コーヒー豆には油分があるので、べっとりとついていたりします。
軸の部分には潤滑油として、オリーヴオイルをさしました。
あと、表面の塗りがはげてしまったところには、マットブラックのスプレー塗料で修繕。仕上がりはなかなかきれいです。
庭のハゼが紅葉。きれいな赤でした。
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