最近気になるオーディオ製品
二品紹介。あ、四字熟語だ。
ONKYO SE-200PCI (記事)
こちらはPCパーツ製品。
私は普段はパソコンで音楽を聴くので、PCのサウンドカードにはこだわりたい派。今使っているのは同じくONKYOのSE-80PCI。
SE-80PCIの後継となるSE-150PCIのときはそれほど魅力を感じなかったけれど、今回の200はいいな?と。
PCのサウンドでいうと、マザボのオンボードのやつと上述の80PCIしか使ったことないですが、ONKYOのはおすすめです。
PCで音楽をいい音で聴きたい、という方には紹介したい一品。
続いてはホームオーディオ。
KENWOOD Kseries Esule (KENWOOD 記事)
これはすごく魅力的。
やはりどれだけPCのオーディオ環境がよくなったとしても、独立したオーディオシステムを無視することはできません。
今は父のむちゃくちゃいい環境(アンプ・QUAD405、スピーカー・TANNOY STIRLING)が自分の部屋にあるので必要ないんですが。^^;
人はなんで“いい音”に喜びを感じるんだろう?
たぶん自然から生まれてきた存在だからなんでしょうね。
そう考えると、 “オーディオ製品” にこだわるのは本当の意味で果てしない夢を追いかけているロマンな行為なのかもしれない。
そのロマンティックでセクシーで矛盾な行為に僕はすごく魅力を感じる。
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