MicrosoftとAppleの思わぬ共通点
MicrosoftとAppleの意外な(?)共通点を見つけてしまいました。
電池が同じだーーーっっ!!!
最近、マウスを買い換えました。ロジクールのMX-700がどうにもヘタってきたので(サイドボタンが一度押しを二度押しと認識される)、買い替えを決意。
またロジクールにしようかと思ったのですが、最近のワイヤレスマウスは充電池が内蔵式で手持ちのeneloopなどの充電池が利用できない。これでは困るので単3電池式のでいいのないかな、と思ったらMicrosoftから新製品が発売。
Microsoft Wireless Laser Mouse 6000
マウスの感知精度、フィット感、デザインなどはいいですが(チャコールグレイにしました)、極小さい高周波音が出ているのが気になります。音楽をかけていないときは無音に近いので聴こえてしまう。
前のマウスではなかったのでワイヤレスだからしょうがない、というものではないみたいです。
高周波音はけっこう気になるので、もしかしたら長くは使わないかも。
このマウスに付属されていた電池がなんとAppleのワイヤレスキーボードとマウスに付属されていたものとメーカーが一緒。購入後、だいたい開封時に一通り写真に収めるので覚えていました。
“Energizer” とはいったい何者なのだと調べたらアメリカでは有名な電池メーカーだそう。公式サイト 日本のWikipediaにも記事ありました。
ちなみに、Micorosoft社製のワイヤレスマウスの付属電池、またApple社製のワイヤレスキーボードならびにワイヤレスマウスの付属電池には、エナジャイザー製の単3乾電池を採用している。
と書きたいです。
ときどーきマイナー(?)な項目で記事編集したりしますが、こればかりは 雑多な情報 で片付けられそうなのでやめました(笑)。
[要出典] とか求められたりして。そして外部リンクにこのブログが! 夢がひろがりんぐ。
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