庭の花々 2010初春
クリスマスローズ。
地植えにしているのですが、下を向いて咲くのでなかなか花を見ることが出来ません。切り花にして楽しんでいます。
ゼラニウム。
今月のカレンダーに使ったもの。何に見えるでしょう? 実はフリージアの葉です。韮にも見えますね(笑)
これは名前が分からないのですが、蘭(たぶん)の実。年々たくさん実るようになってきました。
宝石みたいな色と艶。
でもM&M’Sにも入っていたような…。
クリスマスローズ。
地植えにしているのですが、下を向いて咲くのでなかなか花を見ることが出来ません。切り花にして楽しんでいます。
ゼラニウム。
今月のカレンダーに使ったもの。何に見えるでしょう? 実はフリージアの葉です。韮にも見えますね(笑)
これは名前が分からないのですが、蘭(たぶん)の実。年々たくさん実るようになってきました。
宝石みたいな色と艶。
でもM&M’Sにも入っていたような…。
「デイドリーム」フィルターだったかな? これは僕にとっては使いどころの難しいフィルターです。
たぶん未だに使ってないフィルターもあるでしょうが、お気に入りは「ラフモノクローム」と「トイフォト」の2強といったところ。分かりやすい効果だからでしょうか。トイカメラ好きに「トイフォト」はたまりません。E-620(またはE-30)でトイフォトでしか撮らない、っていう撮影お題もおもしろいと思います。
アートフィルターの「トイフォト」。
アートフィルター「ラフモノクローム」。
オリンパスの新しいデジタル一眼レフ、E-620を買いました。しかも予約購入。
買い物づいてますね。景気回復にすごく貢献してる。定額給付金もらったらもっと使っちゃうYO!
冬知らず(フユシラズ)。Google イメージ検索
横浜の元町商店街にて。
「希望」や「不安」を併せ持つ春ということでハイ・コントラストに仕上げてみました。(珍しく解説)
英語の”Spring”にはいろいろな意味があります。「春」もそうですが、「ばね」とか「泉」とか、「跳ねる、湧き出る」という動詞としても使います。
言語学としてのこの言葉の歴史は分かりませんが、私には共通して「溜めていたものを吐き出す」といった意が根底にあるように思います。
力を溜め、吐き出して跳んでいくばね。エネルギーを溜め、吐き出すかのように芽を出す種。長年の浄化を経て地上に再び現れる泉。
裏を返せば一番負荷のかかる瞬間ですね。負荷をうまいぐあいに自分用の力として利用したいものですな。
日々の忙しさに怠けないで新しく勉強を始めなければ…。本は買ってあるのに!(笑)
サクラソウ。今月のカレンダーです。少しずつ庭にも花が咲き始めました。こう見ると春が近づいているのを実感します。