はじめてのしょくざいo

パープルアスパラ
パープルアスパラ。紫のアスパラガス。(←名詞だから訳しきれないもどかしさ!)
これをスーパーで見かけたときはびびりましたね。思わず衝動買い。
緑色のノーマルタイプと比べて穂が少し大きめでした。皮がちょっと固いのでせっかくの紫なんだけど剥かないと食べにくいのが残念です。皮を剥いた中は緑色で違いはなく。
油で炒めたのですが、味の方は別段違いはなくおいしかったです。心持ち甘みが強い気がしました。色が映えるサラダにいいかもしれません。プリンスに食べさせたいです。

火が入ると色はあせます
鰆のカレー風味焼きに添えて。火が入ると不思議と色はあせてグリーンアスパラガスと見分けがつきにくくなりました。

鮫の照り焼き
鮫の照り焼き。鮫を初めて食べました。白身なんですね。
小麦粉をまぶして若干油多めで焼き、醤油とみりんを同量混ぜたものを回しかけ、身にタレをかけつつ焼いてできあがり。
クセが無くおいしかったです。後日塩焼きにしても食べましたがそれもいけました。
ただ、味よりも「鮫」ということで母は苦手みたいです。なんで? ジョーズ?

きたあかり
ジャガイモといえば「男爵」か「メークイン」だったのですが、この記事を読んでからほかのも食べてみたいなと。
スーパーで「きたあかり」を見つけたので粉吹き芋にしました。おいしいおいしい。
Wikipediaにも品種ごとのティップスが書いてありました。

ビーンズカレーラップ@スタバ

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スタバのビーンズカレーラップ、380YEN。
おいしい! 気に入りました。
ひと口かじって、「これはうまい、ブログに載せよう」と写真撮ったので欠けてるところはご愛嬌(笑)。

何種類かの豆のカレーサラダがトルティーヤでくるんであります。
オフィシャルによるとほうれん草を使ったトルティーヤだって。

願わくば、スタバのメニューって食品添加物が使われているので、そういうのは排除したラインナップにしてほしいですね。君にならできる、スタバ。

  • Posted at 15:25 on Aug 02, 2007
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エビチリ、殿下のごはん

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エビ14尾、アスパラガス3本、卵1個、にんにく1片、しょうが(にんにくと同量)
水1カップ、豆板醤小さじ1、トマトケチャップ大さじ3くらい、中華風調味料小さじ1、溶き片栗粉適量、
コショウ・胡麻油・酢少々

  1. エビは殻を剥き、背ワタを取る。片栗粉もしくは小麦粉をまぶし、水で洗う。
    にんにく、しょうがをみじん切り。
  2. 卵をかるく溶く。ふんわりとしたたまご焼きを作る。8割火が通ればOK。皿に取る。
  3. にんにく、しょうがを入れ、エビを炒める。アスパラガスも入れる。にんにくが焦げ始める前に水を投入。
  4. 豆板醤、トマトケチャップ、調味料、コショウで味つけ。エビに火が入ったら取り分けておいた卵を戻し、溶き片栗粉でとろみをつける。
  5. 仕上げに酢を少々、胡麻油をひとたらし。

卵を入れると見た目も味のバランスも良いです。

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Purple RainならぬPurple Rice。
白米6・麦2・玄米2・紫米少々、くらいの割合だったかな?
家にごはんを炊くようの土鍋があったのでそれで炊いてみました。(普段はガス釜)
やっぱりおこげがいいですね、鍋で炊くと。

  • Posted at 13:55 on May 07, 2007
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まず知ること、選択はそれから ― 食品の裏側

本屋でピックアップした本ですがこれはすごい。オススメです。

「食品の裏側 ― みんな大好きな食品添加物」

食品添加物を扱った本ですが、危険性を煽る今までの本とは違います。
まず明確にすべきなのは著者の狙いですが、食品添加物の実態を暴いて、その危険性を認識し、避けなさい―
そのようなこの類の書籍に見られがちな従来のスタンスではない、ということです。

著者自身は食品添加物の神、とまで言われた人物ですが、本書の目的は、食品添加物そのものだけでなく食品業界の実態をまず「知ること」、つまり食品の情報公開です。
そこから先は消費者個人が選ぶべき問題であり、まずは「実態」が明らかになるべきであろう、と。そして現状はそうではない。

その「実態」とは食品添加物と食品業界の内側なわけですが、この本には難しい化学名称を並べ立て、これこれにはこのような危険性が指摘されている、というものはありません。むしろ、食品添加物の恩恵にも何度となく注目しています。
商品の原材料名ラベルの裏側はこうなっているんですよ、というのが主なアプローチです。そして目的は、それを正しく知ってから選んでください、というもの。

食品添加物のない食べものを探し出し、それを日々の生活の中で続けるのは大変難しいもの。
ではどうすればよいのか。そんな現実的な視点が常にあります。そこに大変私は好感を持ちました。
読めば次の食事から食に対する見方に新たな視点が加わります。

ひとつ気になったのは、文中に出てくる(帯にもピックアップされている)、虫を原料とした着色料。
これはおそらくペルーなどで生産されているエンジムシだと思いますが、本書では「虫である」ということで注目させようとしている。「これは虫が原料の着色料なんですよ」と。
これは筋違いではないかと思いました。化学的な着色料ではない、天然のものなのに。この一点だけは本書の中で場違いな指摘を受けている気がします。
もしこの着色料を指摘するならば、それが「虫を原料としている」ことではなく、それを着色料にするまでの「加工過程」に目を向けるべきかと。(その加工過程では化学品が使われます。が、そのことには触れられていない。)
ちなみにエンジムシは、古代から衣料の染料などに使われ、現代では安全性を求める動きから天然材料を使う化粧品などに使われています。

そんなところはありながら、一貫して問題にすべきところを「危険性」ではなく「情報公開のされてなさ」にしているところが評価できます。
おすすめの一冊です。

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安部司 食品の裏側 ― みんな大好きな食品添加物

ただこれもまた帯がお粗末と言わざるを得ない。

「知れば怖くて食べられない!」

違うだろーーっ!!
編集者はちゃんとこの本を読んだのか? 問いたい。問い詰めたい。
序文に書かれている、
「私が主張したいのは、『添加物の情報公開』ということです。」
編集サイドもそういう著者の意向を尊重していただきたい。

上の帯の体裁でやるなら、

「なぜ、特売品は安いの!?」

が妥当かと。なぜ安いのでしょう? その答えはこの本の中に…。