本牧海づり施設

行ってみました。釣りしにではなくただ見に。久しぶりに釣りしたくなりました。

横浜市本牧海づり施設

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けっこう釣れるようです。海は正直言ってあまりきれいではありません。
見た感じ釣れるのは主にサッパ(ままかり)。

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そこまでうまくはないらしいけど…。
釣ってすぐ開いて干物にしていた方もいました。
…ん?

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「個人差があります」きたーーー!!

クチナシの季節

舞台を観た後は所用でランドマークへ。通りがかった店が大変なことになってました。

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どうやらアイスクリーム屋らしい。”COLD STONE“。
土曜日ということもあってか、行列行列行列。周辺は甘ったるい匂い。甘い物好きにはたまらないんだろうなぁと眺めてきました。お客さんは女性が多かったです。

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デジカメもいい加減買い換えたくなってきました。性能はいいけど(IXY DIGITAL 400)、いかんせん厚いし重い。
Canon、けっこう好きなんですよね。コンパクトデジカメは次もIXYかなぁ。。。 Casio・EXILIMの1000万画素もスゴそう。無駄にデータサイズがでかくなりそうだけど…。

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植木鉢で育てているクチナシが咲きました。アジサイと並んで梅雨の風物詩です。クチナシの甘い香り、たまりません。今年は実も収穫したいなぁ。

好きなデザイン

先日道路越しに見つけたお店。

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こういうデザイン、好きです。フォントもかわいい。
これ以上にないシンプルな中にすべてが表されているし、遊び心もあってセンスが光ります。いいなぁ。

場所はここ

  • Posted at 07:59 on Jun 15, 2006
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銅版画家 長谷川潔展

横浜美術館で明日(3/26)まで開かれている、長谷川潔展に行ってきました。

若くして渡仏し(死ぬまでフランスに居を定めていたよう)、日本より海外で絶大な評価を得た銅版画家。
フランス国内を旅しつつ作品を創り、銅版画の新たな世界を切り開いたアーティストです。ちなみに横浜市出身。

作品を見るとき、どうしても創った時期(何歳のときの作品か)が気になってしまいました。「ああ、俺と同じ24歳でこれを描いたのか…」とか。
比べる必要はないのですが、どうしても自分と重ねてしまいます。そして、年齢を追うごとの作風の変化も興味深かった。

彼の作品は、今回初めて見たのですが、異国の地に身を定めてはいても、その創りだす世界には、いわゆる「和」がしっかりと息づいていて、その研ぎ澄まされた華美に驚きました。そして彼の作品にはユーモアもある。

彼の遺した言葉を紹介します。

地球上の目に見える世界をとおさないと、
見えない世界にはいっていくことはできない。
しかし、見える世界のほうがはるかに小さい。
これを私は静物画に描く。

―『白昼に神を視る』より

アーティストって分野は違えど、本質の部分では同じなんだなぁ、と驚いた次第。なんか励まされます。

それにしても美術館に行くたび、無性に絵が描きたくなります。結構感化されやすいので…。こういう刺激って大好き。
自分もパリに行こうかなぁ。夢は果てしなく。

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  • Posted at 22:58 on Mar 25, 2006
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ルーヴル美術館展

横浜美術館で開催されている「ルーヴル美術館展」に行ってきました。平日なのに来場者は多かったです。(土日ほどではないですが。)

とくに印象に残ったのは、

・「スフィンクスの謎を解くオイディプス」
 ~ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル

・「若き殉教の娘」
 ~ポール・ドラローシュ

・「泉水のギリシアの女たち」
 ~ドミニク・パプティ

・「アトリエの芸術家」
 ~テオドール・ジェリコー(に帰属)

・「にわか雨」
 ~ルイ=レオポール・ボワイ

でしょうか。一番気に入ったのは、「アトリエの芸術家」でした。

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7月18日までやっているそうです。

  • Posted at 21:23 on Jun 03, 2005
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