BRUTUS No.607 沖縄特集
最新号のBRUTUSは沖縄特集です。
まだ全部は読んでいないけどおすすめなので紹介。
琉球ディスコのCDが付録でついています。
(付録でついてる、って「頭痛が痛い」ですね…)
これがよいです。超かっこいい。
今まで琉球ディスコ、興味はありつつ聴く機会がなかったのですが、これを機にCDを買う決心がつきました。(笑)
最新号のBRUTUSは沖縄特集です。
まだ全部は読んでいないけどおすすめなので紹介。
琉球ディスコのCDが付録でついています。
(付録でついてる、って「頭痛が痛い」ですね…)
これがよいです。超かっこいい。
今まで琉球ディスコ、興味はありつつ聴く機会がなかったのですが、これを機にCDを買う決心がつきました。(笑)
春樹さんが音楽についてたっぷり語った本、「意味がなければスイングはない」を読了。ゆっくり楽しませていただきました。
ここでは春樹さんが
・シダー・ウォルトン 強靭な文体を持ったマイナー・ポエト
・ブライアン・ウィルソン 南カリフォルニア神話の喪失と再生
・シューベルト「ピアノ・ソナタ第十七番ニ長調」D850 ソフトな混沌の今日性
・スタン・ゲッツの闇の時代1953-54
・ブルース・スプリングスティーンと彼のアメリカ
・ゼルキンとルービンシュタイン 二人のピアニスト
・ウィントン・マルサリスの音楽はなぜ(どのように)退屈なのか?
・スガシカオの柔らかなカオス
・日曜日の朝のフランシス・プーランク
・国民詩人としてのウディー・ガスリー
とたっぷりと語ってくれます。
二品紹介。あ、四字熟語だ。
ONKYO SE-200PCI (記事)
こちらはPCパーツ製品。
私は普段はパソコンで音楽を聴くので、PCのサウンドカードにはこだわりたい派。今使っているのは同じくONKYOのSE-80PCI。
SE-80PCIの後継となるSE-150PCIのときはそれほど魅力を感じなかったけれど、今回の200はいいな?と。
PCのサウンドでいうと、マザボのオンボードのやつと上述の80PCIしか使ったことないですが、ONKYOのはおすすめです。
PCで音楽をいい音で聴きたい、という方には紹介したい一品。
続いてはホームオーディオ。
KENWOOD Kseries Esule (KENWOOD 記事)
これはすごく魅力的。
やはりどれだけPCのオーディオ環境がよくなったとしても、独立したオーディオシステムを無視することはできません。
今は父のむちゃくちゃいい環境(アンプ・QUAD405、スピーカー・TANNOY STIRLING)が自分の部屋にあるので必要ないんですが。^^;
人はなんで“いい音”に喜びを感じるんだろう?
たぶん自然から生まれてきた存在だからなんでしょうね。
そう考えると、 “オーディオ製品” にこだわるのは本当の意味で果てしない夢を追いかけているロマンな行為なのかもしれない。
そのロマンティックでセクシーで矛盾な行為に僕はすごく魅力を感じる。
Charaのニューシングル、”Crazy for you”。
先日久しぶりにJ-Waveをつけたらかかっていたナンバー。もう瞬殺。ずきゅーーんvv
アレンジ&プロデュースはFantastic Plastic Machineの田中さん。う~ん、至極の一品。
もうこれはCharaちゃんでしか歌えないCharaワールド全開。もうどうにかなっちゃいそう。
歌詞もCharaのキュートな毒が盛られております。最後の「わからない」は正しくは「わからない?」です。
ひとつお願いというか希望を言うとすれば、楽曲が短いので(3’20)、もっとぐいぐい引っ張ったエクステンデッド・ミックスも聴きたいなぁ、と。それこそ8分9分くらいの。これはもうドラッグ。
ヤツデ。虫たちはこの花の蜜が好きなようで飛び回ってます。今度虫も一緒に撮ってあげたい。
これはセンリョウの実。うちはオレンジ色。
ノコンギク。背景の光の粒がお気に入り。
ツワブキ。普通のフキと同じように煮て食べます。ツワブキは細身。