SHINJUKU
新宿駅の南口前。
新宿3丁目の信号。
初めて副都心線に乗りましたが空いてていいですね。東横線からだと渋谷駅でちょっち歩きますが人混みを避けられるのはアドヴァンテージかも。
新宿駅の南口前。
新宿3丁目の信号。
初めて副都心線に乗りましたが空いてていいですね。東横線からだと渋谷駅でちょっち歩きますが人混みを避けられるのはアドヴァンテージかも。
アートフィルターの「トイフォト」。
アートフィルター「ラフモノクローム」。
オリンパスの新しいデジタル一眼レフ、E-620を買いました。しかも予約購入。
買い物づいてますね。景気回復にすごく貢献してる。定額給付金もらったらもっと使っちゃうYO!
TIME誌と契約している報道写真家、Christopher Morris。
最近の彼の写真。
Campaign Reflections
Obama’s Nation of Hope
こちらから彼の写真をたくさん見れます。
彼はホワイトハウス担当カメラマンです。彼の特集番組が先日NHKで放送されました。
ラストカット ~ファインダーが見たブッシュ大統領の8年~ – BS世界のドキュメンタリー : NHK
今度の21日に再放送するとのことです。一時間番組なのでおすすめ!
ブッシュ前大統領を撮り続けていた彼の言葉で印象的だったのは、「ブッシュは8年間、なにも変わらなかった。変わったのはアメリカ国民のほうだった」と。「最初、正直ブッシュ大統領は個人的に嫌いだった。でもアメリカ国民がブッシュ離れを始めた時期に、僕は逆に好感さえ抱くようになっていた」と。
それが実際に分かるのは、紛れもなく彼の写真。心ここにあらずといった表情でブッシュ大統領を見つめる国民。「必要な権力はみな手に入れた」という言葉にあるように、人々の目はスーパーマンを見つめるそれのようです。
一人一人の「MY AMERICA」。アメリカという国で生まれ育った人が、星条旗にかける想い。それを部外者の自分が見るに、アメリカに国教が存在するならば、それはアメリカ自身なんだと思いました。
Amazon.co.jp – Christopher Morris “MY AMERICA”
Amazon.co.jpで4,045円で買いましたが、取り寄せ中に念のため有隣堂で聞いたら在庫はなく輸入になり、価格も7,000円を超えるとのこと。Amazonでの価格も調べてくれてそちらのほうが安いですと教えてくれたのには驚きました。有隣堂すげえ。
冬知らず(フユシラズ)。Google イメージ検索
横浜の元町商店街にて。
「希望」や「不安」を併せ持つ春ということでハイ・コントラストに仕上げてみました。(珍しく解説)
英語の”Spring”にはいろいろな意味があります。「春」もそうですが、「ばね」とか「泉」とか、「跳ねる、湧き出る」という動詞としても使います。
言語学としてのこの言葉の歴史は分かりませんが、私には共通して「溜めていたものを吐き出す」といった意が根底にあるように思います。
力を溜め、吐き出して跳んでいくばね。エネルギーを溜め、吐き出すかのように芽を出す種。長年の浄化を経て地上に再び現れる泉。
裏を返せば一番負荷のかかる瞬間ですね。負荷をうまいぐあいに自分用の力として利用したいものですな。
日々の忙しさに怠けないで新しく勉強を始めなければ…。本は買ってあるのに!(笑)
サクラソウ。今月のカレンダーです。少しずつ庭にも花が咲き始めました。こう見ると春が近づいているのを実感します。