スーと桜、靴、ごはん
狂犬病予防注射に行ってきました。ちょうど舞う桜がきれいだったです。今年のSakura Flakesはこのとき撮ったもの。
スーは普段家の中だけなので、足の裏(肉球)が硬くなっていません。ぷにぷにと柔らかい。
でも年に2~3回は予防接種などで外出します。そのたびにアスファルトの上を長く歩くので赤く腫れることになります(温度によるものではなく)。まあ室内犬と決めているのでしょうがないんですが、じゃあ靴履かせればよくね? ってことで…
狂犬病予防注射に行ってきました。ちょうど舞う桜がきれいだったです。今年のSakura Flakesはこのとき撮ったもの。
スーは普段家の中だけなので、足の裏(肉球)が硬くなっていません。ぷにぷにと柔らかい。
でも年に2~3回は予防接種などで外出します。そのたびにアスファルトの上を長く歩くので赤く腫れることになります(温度によるものではなく)。まあ室内犬と決めているのでしょうがないんですが、じゃあ靴履かせればよくね? ってことで…
毎日作ってるのでなにをブログにアップしようと思ってたのか忘れてしまっています。
とりあえず最近のものから。
あゆのハーブ焼き。ハーブソルトや粗挽き胡椒で適当に下味をつけ、にんにくの香り出しをしたオリーヴオイルで焼くだけ。あゆうまー。じゃがいもとにんじんのサラダを添えて。
別の日のポテトサラダ。
ポテトサラダは添え物でも一品料理でもいけます。「得意料理」なんてないけど(10代の頃から公言していますが、必要な設備と材料があればなんでも作れる自信はあるので「得意」というポジションがそもそもない)ポテトサラダとかミネストローネといった「どうやってもおいしくしかならない」のは得意と言えるのかもしれないですね。
粉チーズを少し入れるのがnori流ポテトサラダです。ソーセージなど肉系をカリカリに炒めたのを入れれば一品料理としてボリュームが出ます。
しっとり感を出したければマヨネーズや生クリームを、日本人好みの風味を出したければ、醤油を一回しほど入れると良いです。もちろん合わせてもOK.
ほうれん草としめじの胡麻和え。小鉢料理に最適。
今回はごまだれを使いましたが、胡麻をすって和える場合はピーナッツバターを隠し味に使うと香ばしさとまろやかさが出ます。
最近ユニクロで買ったもの。
かっこよすぎ。一目惚れ。
これもかっこいい。長袖。薄手なのでこれからの時期いいですね。
白と桜色のジーンズ2本。最初見たときから買おうか悩んでいて、後日2本以上なら割引のときに買いました。こういう上品な桜色のジーンズってなかなかないです。
ジーンズはWOMENもののほうが柔らかい生地素材で、エイジド加工も良さげだったのですが色はMENのほうが落ち着いててこちらを選びました。この色でWOMENと同じ素材・加工だったら申し分ないです。まあそのへんはこれから穿いていくので自然に馴染んでいくでしょう。ジーンズは経年劣化が「味わい」として楽しめるからいいですね。
ユニクロのいいところは、お気に入りを「揃えられる」とこですね。色を楽しめてとてもいいです。
ほかにもこれらより前にターコイズブルーと桜色のパーカも買いました。パーカって大好きです。
萌えええーーー 鼻血でそう。
レディメイドなケースに興味はねえ、ってことで自作PCケース作ったりしましたが、これは欲しい。やばすぎる。
PCを組むという行為において、手段と目的が逆転してしまう(使うために組むのではなく、組んでから使い道を考える)のは自作民としては殿堂入りなのかもしれませんがどうしよう。
デスクトップ2台あってもやることないよ。モンハン・フロンティアやりたいからゲーム専用マシンでも組むか…。いやいやいや正気を保つんだ…(錯乱中
紹介されてた記事はこちら。(メーカーの製品紹介サイトはこちら)
InWin、花柄にスワロフスキークリスタルをあしらったmicroATXケース – PC Watch
スワロフスキークリスタルを70個ちりばめたセレブ系ケース! – ASCII.jp 自作PC
スワロフスキークリスタルとセレブというのが分からなかったので調べてみると、スワロフスキー(Swarovski)はオーストリアの有名な装飾ガラスメーカーらしい。
スワロフスキー・クリスタル・ガラスは、通常のクリスタル・ガラス(酸化鉛 (PbO) の含有量比は約24%)に比べ、酸化鉛が最低32%と多くなっている。そのため、通常のクリスタル(透明)カット製品でも、光の反射加減により虹色に見えることがある。
セレブとはセレブリティ(Celebrity)の略であるらしく、「セレブリティはPCなんて自作しないだろ、常識的に考えて…」と思ったら日本だけの使い方らしい。Avril LavigneがPC自作してるところなんて想像つかない。
現在、日本のテレビや雑誌メディアはセレブと略し、金持ち、優雅、高級、などの意味合いで使用しているが、明らかな誤用である。
(中略)
日本では、元来の意味とも一般的な用法とも異なり、「おしゃれな(生活をしている)お金持ち」を指し、必ずしも「有名」である必要はない。また、「おしゃれ」に関しても、どちらかと言えば、シンプルではなくゴージャスな物を指す。
(中略)
一方、女性誌では知的で魅力的な女性を言ったり、ただ優雅なだけをさす場合もあり、意味は拡散し、拡大傾向にある。また「金持ち」と言うと嫌味、生々しさがあるため「セレブ」と言い換えたりする例も多い。さらにプチセレブ(ちょっと豪華、ちょっと贅沢、ちょっとおしゃれ、ちょっとお金に余裕がある、といったような意味。ここでもセレブリティの元来の意味である「有名」という意味は含まれない)という本来の意味から外れた言葉も生まれ、流行を追うことで悦に入っている女性像を暗にあらわしている。またセレブとセレブリティを別に考える傾向も見られる様になった。
なるほど。まあいかにも日本人らしいですね、こういうの。
液晶モニタをNECの2490WUXiに変えました。今まではNANAOのEIZO S170。4年使ったことになります。
壊れたとかそういうわけではないのですが、いかんせん狭く感じられるようになってきて、使用ソフトウェアもワイドモニタに特化したものが増えたりと、使い心地が悪くなってきたのが主な理由です。
また、次世代ディスクと呼ばれていたものがもう「今世代」になったと判断したので、HDCP対応のモニタにしようと。
ワイドモニタは16:10(1920×1200など)と16:9(1920×1080など)の2種類が混在していますが、これから主流は16:9になっていくようです。TVや映画など、映像主体の使い方ならば16:9でもいいのでしょうが、私はまずはPCの作業場として使うので、16:10がいいに決まっています。特にコーディングなどは縦の広さが作業効率に直結します。(その点、グラフィックも写真もコーディングもやるという自分のようなタイプは贅沢な使い方なのかもしれません。)
また、私は印刷は考えないのでAdobeRGBはいりません。なので2690WUXiではなく、2490WUXiを選択。
実際、使い始めた感想ですが「ちょうどいい」ですね。梱包箱の大きさにはびっくりしたものの(笑)、モニタ自体は「まあ、これくらいでしょうね」という感じです。もちろん広くなって使いやすさは以前と比べものにならないのですが、広すぎるという感覚がないです。それだけ今まで我慢していたということなのかも。^^;
今までのモニタ解像度遍歴は、800×600→1024×768→1280×1024→1920×1200になりました。順当なステップアップといったところでしょうか。
購入したのはNTT-X Storeで、割引使用で94,800円。
そろそろ後継機の2490WUXi2が出るのでは、という予測もありますが、ディスプレイモニタほど「後出しモデルが(購入者の使い方にとって)いいとは限らない」ものもないので、2490WUXiに不満がないのであればさっくりと現モデルを購入して構わないと思います。
今ではWUXGA(1920×1200)モニタが2~3万円で買える時代ですが、この機種をおすすめしたい方の目安として、
・視野角によって色が転ぶのはありえない。
・MacBookの再突入角度並の視野角(特に縦)には唖然とした。
・最近のAppleはモニタが残念すぎる。
・グレアパネルはそもそもありえない。
・仮にMacBook Proの17インチを買うとしたら、当然6千円払ってノングレアモデルにする。
以上の点のうちひとつでも当てはまるような方ならば、この機種を買って損はありません。逆にどれもよく分からない、特に気にしていないという方にとってはもったいない出費になる可能性が高いです。
正直、パソコン関係で一番購入が難しいのがディスプレイだと思います。私も去年の秋ぐらいから購入を検討し始めてやっと買いました。
自分にとっては「感動的な買い物」というよりも「最適解な買い物」でした。使って3日目ですがすでに普通な感じです。(笑)