鶏の照り焼き
初めて作りましたがなかなか美味しかったです。
鰤の照り焼きは良く作りますが、味付けは同じ。
鶏肉(もも肉がおすすめ)、醤油と味醂同量(大さじ1ずつとか2ずつとか。量は肉に合わせて)
- フライパンで肉を焼く。焦げ目をつけておくと美しい。醤油と味醂は混ぜておく。
- 火が通ったら醤油と味醂を回しかける。和えるようにして煮詰める。トロッとしたら出来上がり。
いい味醂を買ったので今度はそれで照り焼き作りたいです。
初めて作りましたがなかなか美味しかったです。
鰤の照り焼きは良く作りますが、味付けは同じ。
鶏肉(もも肉がおすすめ)、醤油と味醂同量(大さじ1ずつとか2ずつとか。量は肉に合わせて)
- フライパンで肉を焼く。焦げ目をつけておくと美しい。醤油と味醂は混ぜておく。
- 火が通ったら醤油と味醂を回しかける。和えるようにして煮詰める。トロッとしたら出来上がり。
いい味醂を買ったので今度はそれで照り焼き作りたいです。
賽の目茄子。
麻婆茄子の茄子は今まで短冊切りのような薄切りにしていたのですが、母が賽の目に切ってみたらというのでやってみたところこれが美味い。茄子の歯応えもいいですし、麻婆茄子丼にしたときの美しさもいいです。
麻婆茄子は賽の目切りがおすすめ。
シナチクってラーメンに入れる以外になかなか食べる機会がなく、そんな消極的な理由で常備菜になりがちです。賞味期限が分からなくなってたシナチクがあったので(別におかしくはなっていなかった)一挙に食べてしまおうと炒めてみました。
シナチクに油があるのでそのままフライパンで水気を飛ばして焦げ目をつける感じ。胡麻もたっぷりと入れて炒めます。仕上げに胡麻油をひと垂らしして香ばしく。
これが美味しい。そのまま食べるのより好きかも。ちょっと気の利いた箸休めになります。
鮪、帆立貝柱、カンパチ、イカのヅケ盛り合わせ。
ヅケというと鮪が一般的ですが、他の魚でも美味しいのでは、とやってみました。
ヤバい。美味すぎて世界がヤバい!
醤油2:味醂1(心持ち味醂が半分より少ないくらい)、にんにく半片くらい摺り下ろし
- ボウルににんにくを摺り下ろす。生のにんにくがきついのであれば、薄切りにして食べないようにすれば良い。
- そこに醤油と味醂を加え混ぜる。
- お好みの刺身を浸ける。15分くらいで十分美味しい。
普通のお刺身よりも好きです。まろやかで、旨味が濃いというか。
試しに Wikipedia を見たら鯵もいけそうですね。
ヅケ – Wikipedia[wikipedia.org]
それにしても保存技術という発端があったとは知りませんでした。
赤大根の種子から育てたというかいわれ。「ベニーナ」という商品名でした。色がとても綺麗です。味は普通のかいわれと同じで、辛みが効いてて美味しかったです。
食べ物や料理に関連して「贅沢」というと人それぞれあると思いますが、私にとってその代表格が生のバジル、「スウィート・バジル」という名で売っているやつです。植木でもポットで売っているので育てている人も多いかもしれません。
普段うちでバジルというと、GABAN の乾燥バジル。煮込み料理、炒め物、色々なシーンで重宝します。
バジル(めぼうき)[gaban.co.jp]
植木でも買って育てたりするのですが、虫も大好きなんですね、バジル。世話が地味に大変だし、若い葉のタイミングを逃すと結構堅くなっちゃうのでどうも定着しません。
スーパーのパック入りのバジルは2~3日で黒ずみ始めてしまうのが惜しいところ。量も一度に使い切るには多く、そのあたりも含めて生のバジルはとても贅沢な食材、という印象があります。
そんな中、たまには使ってみようとトマトとモッツァレラのサラダに散らしてみると。やはり全然違いますね。香りの爽やかさ具合が段違い。毎回は使えないけどたまにはいいなぁと。あとパスタにも仕上げに散らしていただきました(がやっぱり使い切れなかった…)。
こちらは横浜でたまに行くことのある中華屋さん、一品香(いっぴんこう)にて。8月の限定メニュー「トマトとチーズの冷し担々めん」。これが美味しかった。
白いのはモッツァレラチーズ。そう、上のサラダと同じ組み合わせです。
SHOP詳細 | SOTETSU JOINUS[sotetsu-joinus.com]
【相鉄ジョイナス店】 8月のおすすめ「トマトとチーズの冷し担々めん」 | 横濱たんめんの一品香。神奈川を中心に展開。[ippinko.jp]
実はこの担々麺を食べて「たまには生のバジル使ってトマトとモッツァレラのサラダ作りたいなぁ」と思った次第。松の実がたっぷり入って香ばしくとても美味しかったです。辛みのオプションにはタバスコが出てきましたよ。一品香もいろいろ研究しているんだなと感心した一品でした。