念願のブラックジャケット
以前から欲しかった、普段着できるブラックのジャケット。COMME CA ISMにて購入ー。
綿と麻の混紡。夏でも着れそうです。
こちらは一目惚れして買ってしまった白のレースネクタイ。
このドレッシィさが好み。
以前から欲しかった、普段着できるブラックのジャケット。COMME CA ISMにて購入ー。
綿と麻の混紡。夏でも着れそうです。
こちらは一目惚れして買ってしまった白のレースネクタイ。
このドレッシィさが好み。
モーグリがかわいすぎだクポー。
見事にハマっとります。(笑)
ストーリィは相変わらずあまり進んでいませんが、今のところ思うのは、今作はちまちまやるのが大好き、って人にはウケるのではないでしょうか。
サクサク、とにかく早く話を進めたい! というタイプのプレイヤーはあまりのめりこめないのではないかな、と。(まだ全然先が分からないのであくまで憶測ですが。)
私のような、とにかく延々と戦ってレヴェルアップし、ギルを集めてはウハウハし、強くなってはがっつんがっつんモンスターを倒していく、というRPGの基本(プレイヤーを成長させ、より強くなっていく)に喜びを見出すプレイヤーにとってはかなりおもしろいです。
ただ戦闘システムは、好みが分かれるかもしれません。
フィールドを歩き、画面が切り替わって戦闘ではなく、FF XIタイプの、フィールドをうろついているモンスターに自ら近づいてそのまま戦闘、なので。プレイヤーによっては、物足りないと感じるかもしれません。
自分はFF XIもやったので(しかもその戦闘システムは好きだったので)違和感なく楽しめています。
しかしいまだにアーシェが仲間にならない。(´・ω・`)
Lv.21、プレイ時間は40時間を超えているのに。(←ちまちまやりすぎw)
ライセンスボードの「オプション」を取りまくってます。
それにしてもモーグリがかわいすぎだクポー。
今夜のおかずは自分がプロデュース。そのうちの二品。
まずはチャンプルー。
「チャンプルー」とは「炒めもの」のことです。なのでなにを入れてもいいのです。
ゴーヤを入れれば「ゴーヤチャンプルー」、
ソバを入れれば「ソバチャンプルー」、
キャベツだったら「キャベツチャンプルー」。
いろんなチャンプルーの作り方はこちら。
有名なゴーヤチャンプルーはこちら、にがうり倶楽部もどうぞ。(ゴーヤを買うといつも参考にさせていただいてます!)
今夜は家にあるもので、ということだったのでプレーンなものになりました。
ポーク缶1缶、豆腐1丁、卵2コ、ニンジン1/2本、水菜1束(あるならもっと)
塩、コショウ、だし、しょうゆ、ごま油
豆腐は水切りをし、ポークと同じ大きさに切ります。
卵を溶き、少量のだし汁を加えておきます。
はじめに豆腐を炒めます。塩、コショウでかるく味つけし、皿に取ります。
続けてポークとニンジンを炒め、豆腐を戻し、溶き卵をまわし入れ、水菜も入れます。
しょうゆをひと回しし、ごま油を香りつけに少量たらし、できあがり。
青菜がもっとあるとなおよかった。味は、ウマーーーッッ!
続けてタコのバジル炒め。
こちらは先日買った料理本、「木村料理道」に載っていた「食感だらけのたこバジル」を参考にやってみました。豆板醤や片栗粉を入れるあたりアレンジ。
茹でタコ足1本、バジル(フリーズドライのものを使用)、にんにく 少量(今回は入れ忘れました。(´・ω・`)
塩、コショウ、豆板醤、片栗粉、オリーヴオイル、バター
タコはひと口大に切り、ボウルなどに入れ、バジル、塩、コショウ、オリーヴオイル、豆板醤、片栗粉と合えます。景気よく手でガッガッと。
フライパンにバターを溶かし、香り立ったところにタコを投入、強火でガーッと炒めます。
かるくタコに焦げ目がついたら仕上げにまたバジルを少し振りかけ、できあがり。
にんにくを忘れなければなおよい。
今夜はウィスキー、「響」をまったりロックでいただきました。うまかったです。
横浜美術館で明日(3/26)まで開かれている、長谷川潔展に行ってきました。
若くして渡仏し(死ぬまでフランスに居を定めていたよう)、日本より海外で絶大な評価を得た銅版画家。
フランス国内を旅しつつ作品を創り、銅版画の新たな世界を切り開いたアーティストです。ちなみに横浜市出身。
作品を見るとき、どうしても創った時期(何歳のときの作品か)が気になってしまいました。「ああ、俺と同じ24歳でこれを描いたのか…」とか。
比べる必要はないのですが、どうしても自分と重ねてしまいます。そして、年齢を追うごとの作風の変化も興味深かった。
彼の作品は、今回初めて見たのですが、異国の地に身を定めてはいても、その創りだす世界には、いわゆる「和」がしっかりと息づいていて、その研ぎ澄まされた華美に驚きました。そして彼の作品にはユーモアもある。
彼の遺した言葉を紹介します。
地球上の目に見える世界をとおさないと、
見えない世界にはいっていくことはできない。
しかし、見える世界のほうがはるかに小さい。
これを私は静物画に描く。―『白昼に神を視る』より
アーティストって分野は違えど、本質の部分では同じなんだなぁ、と驚いた次第。なんか励まされます。
それにしても美術館に行くたび、無性に絵が描きたくなります。結構感化されやすいので…。こういう刺激って大好き。
自分もパリに行こうかなぁ。夢は果てしなく。
桜色が街に生まれました。桜を見ると、「一年」という単位を実感します。
来週には満開になりそうです。花見でも計画したいなぁ。