リーフ柄マグカップ
お気に入りインテリアショップ、one’s。
以前にもコンフォータケースやデスクなどを買っていますが、先日リーフ柄のマグカップを買いました。
実はこの前、これと同じものを引っ越す友人にプレゼントしたのですが、自分も欲しいなぁと思うほどお気に入り。結局自分にも買うことになりました。残っててよかった。
お気に入りインテリアショップ、one’s。
以前にもコンフォータケースやデスクなどを買っていますが、先日リーフ柄のマグカップを買いました。
実はこの前、これと同じものを引っ越す友人にプレゼントしたのですが、自分も欲しいなぁと思うほどお気に入り。結局自分にも買うことになりました。残っててよかった。
久々にMTの改造ネタです。改行に関するカスタマイズを2本。
・複数回改行するときでも <p>~</p> ではなく、<br> を連続で挿入。
・画像を埋め込ませたときに、自動で <br clear=”all”> を挿入。
GALERIE VIE(ギャルリー・ヴィー)。
雑誌”FUDGE”に小ぃーさく載っていた広告に惹かれ、サイトを訪れてみるとこれがかっこいい! まさに自分好みの世界。ぜひ行ってみてください。
GALERIE VIE
“CLICK TO LAUNCH”をクリックして入ったページの下にカタログへのリンクがあります。
南青山にある “Maison GALERIE VIE”に行ってみたいです。2Fには “Terrace GALERIE VIE”というカフェもある模様。
こういう部屋に住みたい。
Prince “3121 – Amazon.co.jp
まずはPrince。料理作りながらよく聴いてます。なんともファンキーで踊れる一枚。
そういえばこの前Princeと間接握手しました(Princeと握手した人と握手した)。一番のお気に入りナンバーは、#10 “Beautiful, loved & blessed”。
とにかく”3121″、アルバムとしてのまとまりがとんでもなくよく、良質の一枚です。疲れているときに聴くと元気出ます。
Keith Jarrett “The koln concert – Amazon.co.jp
こちらはピアノ・ソロ作品。これが言葉を失くすほど素晴らしく愛しい作品。美しすぎます。
これも料理しながらよく聴きます。Princeを聴くほど元気ない、疲れ切っているときなどは特に沁みます。この一枚は本当におすすめ! ぜひ聴いてみてください。
Sotte Bosse “Essence of life – Amazon.co.jp
これはSotte Bosse(ソット・ボッセ)によるJ-Popのカヴァー集。カヴァーと言ってもこれが非常に良い出来。アコースティックでシンプル&ナチュラルな仕上がりになっています。そしてヴォーカルがよく合ってる。
これは実はこの前行ったVillage Vanguardの店内でかかっていたところから知りました。「これいいなぁ」と思っていたのですがお店では尋ねず。カヴァー集らしいことと、何曲かタイトルを知っていたので、帰宅後ネットで調べました。
個人的には#5の「春の歌」(スピッツ)がベスト。とにかく詞が本当に素晴らしい。これを壊さずにしっかりと、そしてしっとりとカヴァー。これは拍手もの。
そして#8の「世界に一つだけの花」。
オリジナルはSMAPだったでしょうか。私としてはまったく興味がありませんでした。「伝えよう伝えよう」という姿勢のメッセイジ・ソングはどうも逆に聴く気になれなくて。でもこのSotte Bosseのはすんなりと聴けて、素直に「いいな」と。
その点でいうと#6の「未来予想図 II」はどうも詞の世界が違いすぎて、アルバムを続けて聴いているとここで「なんだかなぁ」と立ち止まってしまうのは私だけでしょうか。
このアルバムのカラーとコンセプトでいくと、くるりの「ばらの花」、矢野真紀の「夜曲」・「君の為に出来る事」、スガシカオの「夜空ノムコウ」などが合うと思うのですが。
ただ一枚として完成度が非常に高くおすすめできます。これからの夏の日にぜひ。
先日買ったトイカメラ・”BOOK CAMERA”で初めて撮影した写真ができあがりました。
感想は、「やっぱりフィルムカメラは楽しい!!」に尽きます。手間がかかる、その手間が楽しい。これからもまた撮っていこう。
なにしろ110フィルムは初めてなので、現像と同時にプリントもお願いしました。
その写真をスキャンしてもいいのですが、せっかくスキャナがあるのだからということでフィルムスキャンを試みました。110フィルムに対応しているか不安だったのですが、見事に未対応。それでもなんとか普通のネガフィルムとして認識・スキャンさせました。
最後に一輪残ったツツジ。