蘭の植替え
2月のラン展で購入した「ブルームーン」という蘭の苗が順調に生長し、根が鉢から飛び出てラピュタ城の様相。
根が地を求めて長く長く空をさまよい、中にはぎっちりと鉢の外周に巻きついてしまったものも。。。
2月のラン展で購入した「ブルームーン」という蘭の苗が順調に生長し、根が鉢から飛び出てラピュタ城の様相。
根が地を求めて長く長く空をさまよい、中にはぎっちりと鉢の外周に巻きついてしまったものも。。。
拡大表示できる画像の明示方法については検討中。。こういうボーダー式のほうがすっきりしてていいかも。
超ひさしぶりにプレステを起動。
持っているゲームはすべて長期放置プレイ中なのでさっぱり物語がわからない。(なにをすべきかを忘れているほどやってない^^;)
Xbox 360はいまだにつなげてませーん。(メモリーカード買ってないから。)
持ってるプレステ2、うるさいので薄型の白いプレステ2に変えたい。あれ静かなのかな。
Final Fantasy IV, V, VIがセットになったプレステ版の中でまだやっていないVIをピックアップ。
VIはかなり苦手だったなぁ。なんというか、世界観が暗いというか、全体的にしんみり系なのが当時からなじめなかった思い出がある。スーファミで一度クリアしてから一度もやっていないと思う。
今やってみて、なにか新たな発見とかあるかな。
名前は花系でいこうかなと。IVのネミングウェイみたいに途中でも好きなときに変えられるとうれしいんだけどね。
僕が作りたいゲーム。
・ファミコン世代の王道RPG。
・不可逆のストーリィ分岐、ストーリィ進行はなし。
(特定の選択によってアイテムが手に入らないとか、ストーリィ進行によってもとの世界に戻れないとか。)
・キャラクターヴォイスはなし。
・ムーヴィーもなし。
・不条理な敵もなし。(笑)
(FF VIIのウェポン、FF VIIIの名前忘れたけど制限時間内に行くと出るやつ等。FF Vのオメガくらいなら可。普通に闘って勝てない設定は制作者側に無性に腹が立つ。)
・「萌え」は可、思わせ振りな(はっきり書かなきゃオーケー的な)エロスは不可。
・鈍感的な頭の悪い主人公は不可。
(逆に考えばかりが先に立つFF VIIのクラウド、FF VIIIのスコールは大好き。)
・主人公はキャラクタレス(しゃべらない)か、主人公設定はなしの俯瞰的プレイヤー設定。
名前に戻ると、シャドウは「すずらん」(シャドウは暗殺者なので)、セリスは「ゆり」、セッツァーは「だりあ」、カイエンは「つばき」を予定。ほかのメンバーはそのときまた考えよう。
でもまぁ、そこまで続くかが問題だ。。
個人的備忘録。
「!」換装ほぼ確定。
「?」検討中。
「=」任務続行。
「≠」退役。
現システム:
?OS: Win XP Pro
!CPU: Pen4 Northwood 3.0GHz (TDP: 81.9W)
!MB: ASUS P4G800-V
!Mem.: DDR400(PC3200) 2GB(512MB*4)≠Video: Sapphire Radeon 9600 XT (500MHz/400MHz-128MB)
!HDD-System: Seagate 40GB
=HDD-Data: Seagate NS系 320GB
!HDD-Music: Maxtor 250GB=Sound: ONKYO SE-80PCI
!DVD Drive: BUFFALO DVSM-34242FB (ATAPI接続)
希望システム:
=OS: Win XP Pro
?もしくはVista行っちゃう?!CPU: AMD Athlon X2 BE-2400 2.3GHz (TDP: 45W)
!MB: MSI K9AG Neo2-Digital (AMD690G搭載ATX)
!Mem: DDR2 800(PC2 6400) 4GB(1GB*4) #64bitOSでなければ認識は3GBまでVideo: none.
!HDD-System: Raptor もしくは Seagate NS系最小容量
=HDD-Data: Seagate NS系 320GB
!HDD-Music: Seagate NS系 500GB=Sound: ONKYO SE-80PCI
!DVD Drive: Pioneer DVR-S12J (SATA接続)
現在の相場で7~8万円コース。うむ。。。
やられた。がつんときました。
最近買ったのですが、実は以前読んだことがあります。
中学3年のとき。友人が図書クラブのようなものに入っていて、そこでこの本が取り上げられたらしいのですが、先に読んでいい、と貸してくれたのです。なんという友人。
正直、内容はほとんど忘れていました。でもずっとまた読みたいとは思っていた。頭の中にはずっとあったような気がします。不思議。
当時15歳。11年経って再会したわけですが、これはぐっときた。おすすめの一冊です。秋の夜長にぜひ読んでみてください。
そうか、僕もちゃんと同盟結んでたんだよね。15歳のときに読めていたことに感謝。