手作り茗荷
プランターで育てている茗荷が初めて新芽を出しました。去年茗荷の苗を買って育てていました。
収穫したところ。小振りですが、ぷっくりとしててとても綺麗。取り方は分からなかったので、少し掘ってそのまま根本で折りました。
さっそく刻んで、おかか醤油でいただきました。とても鮮烈な香りと辛み。売り物の茗荷とは全然違います。まさに「薬味」という感じ。茗荷がこんなに辛いとは知りませんでした。でもいいです、かなり好きです。
じゃんじゃか芽が出てくるわけではないですが、育て方は簡単なのでぜひ挑戦してみてください。いいですよ、手作り茗荷。苗を見つけられましたらぜひ。
4 Responses
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asty says:
こんにちは~
茗荷、我が家でも育てていますよ~
すごくたくさん育つのでこの時期にはそうめん、ひやむぎ、冷やし中華には
欠かせません^^
おかか醤油でのシンプルな一品、真似しちゃおうかな・・・♪ -
ichijo.nori says:
>>astyさん
すごい!たくさん育つなんてうらやましい~
うちではいまだ次の芽が出てきません^^;おかか醤油だと茗荷の香りを思いっきり楽しめますよ。
あ、でもastyさん、辛いのはたしか苦手でしたよね?
一口目は慎重に食べてくださいね! -
HAL says:
我が家も茗荷ありますよ~
noriさんのようにプランター栽培ですが
地下茎がかなりはるので出来れば直植えがいいようです。
毎年少しずつ採れる本数が減ってきています。
植え替えねばな~と思いながら今年もそのままで。。
実家は直植えなので沢山生ってましたよ。 -
ichijo.nori says:
>> HALさん
おぉHALさんちも!
地植えがいいんですね。
どんどん伸びていくとなると猫の額系庭では悩むところですね(笑)。
ある程度伸びたら、また小さく株分けすればいいのかな。
やっぱり家で育てたのって美味しいですよね。