だし巻き玉子
買ってきたお寿司に玉子がなかったので作りました。
だし巻き玉子は最初玉子焼きとどう作り方が違うのか分かりませんでしたが、「だし汁を加える」ことを知ってからうまく出来るようになりましたね。うちでは今、だしは「あごだし」(あご=トビウオ)を使ってます。上品なうま味です。
大根おろしなどをあわせても美味しいです。
買ってきたお寿司に玉子がなかったので作りました。
だし巻き玉子は最初玉子焼きとどう作り方が違うのか分かりませんでしたが、「だし汁を加える」ことを知ってからうまく出来るようになりましたね。うちでは今、だしは「あごだし」(あご=トビウオ)を使ってます。上品なうま味です。
大根おろしなどをあわせても美味しいです。
3月19日、稲村ヶ崎に久しぶりに行ってきました。なんと2008年11月ぶりのようです。ずいぶん行ってなかったんだなあ。
江ノ電やっぱりいいですね。車内もレトロっぽい雰囲気のものでした。昔から知っている身としては、「っぽい」じゃなくて昔ながらの木張り床の車両が懐かしいです。まだあるのかな…。
駅近くのコンビニの柵。こういうのいいなあ。
曇りでしたが、雲に表情のある空模様でこれはこれで良かったです。
伊豆大島がはっきりと見えました。住んでいた母でもここまではっきり見えることは記憶にないそうな。地図で測ってみると 60km 弱(57~8km くらい?)離れているようです。
あと海の色が今までと違うのに驚き。こんなエメラルドグリーンは見たことないです。
稲村ヶ崎。
江ノ島。
江ノ島の街並み。江ノ島も木が減ったような気がします。
鳶。
鳥は撮るのが難しいですね。またちゃんと撮りたい。
やっぱり海が好きだなーと実感。海の近くに住みたい。
フォトログに何枚か載せたので是非。
稲村ヶ崎、2012年3月 : *n.on.sight
横浜駅の横須賀線フォーム。ずいぶん変わりましたね。びっくりするくらい広くなりました。
カリフラワー・カリーって語呂いいですね。
カリフラワーってクリーム系と相性がいいと思いますが、カレーにも合うのでは、と。
- 玉葱はくし切りに(一個を6等分くらい)、カリフラワーは一房(?)ごとに切る感じで。今回はピーマンしかなかったけどパプリカおすすめ。パプリカの黄色や赤は火を通しても褪せないので映えると思う。
- オリーヴオイルなどで玉葱を炒める。カレーの時のように飴色になるまで炒めなくていい。若干強火で焦げ目をつけると美しい。表面が透明になったらそれでOK、水を加える。
- 沸いてきたらカリフラワーを投入。かさがかなり増えるので、事前の水は控えめにしておくといい。その後ピーマン/パプリカも。火が通ったら一旦火を止めてカレールゥを。スープにするので控えめに。コンソメなど固形スープの素を入れる。その他ソースなど調味料で味付け。
- もう一度火を入れて味見して出来上がり。長く煮込む必要はない。
これが美味しい。さっぱりとしつつもうま味があります。スープとしていただいてもいいし、ごはんにかけてもいい。
今回は野菜だけでしたが、別に焼いた鶏肉などを合わせてもいいかもしれません。
きんぴら牛蒡にエノキ入れたらうまいのでは、と思いやってみました。
具は好みで。人参や油揚げを入れてもいい。この時期ウドなども美味しい。刻み昆布、鰹節なども。
- 牛蒡は笹掻きにするか細切りにするかはお好みで。鍋で牛蒡とエノキを胡麻油などでかるく炒める。
- 水と酒を具が8分ほど浸かるくらい入れて炒め煮に。醤油と味醂で味付け(水気を飛ばすので濃さは考えること)。七味も好みで。煎り胡麻をたっぷり入れると美味。
- 水気がなくなってきたら出来上がり。
うんまかったです(計画通り![bing.com]。
ホットシューカバー。
カメラの上部には、外部ストロボなどを取り付けるための「ホットシュー」という機構が備えられています。一眼レフカメラなどだと大体ついています。ここには普段使わない時には接続端子などを保護する目的で、スライド式のカバーが取り付けられています。
今回ふとしたことでこの「ホットシューカバー」が失くなっていることに気づきました。私は今、デジタル一眼レフカメラは2機種(Olympus E-620, E-5)所持しているのですが、なんと両機種ともカバーが失くなっている。
私は外部ストロボを使うことはないので、このカバーを取り外すことは今までにしていません。それでも失くなっているということは、どこかで落としたのかも。物を失くすってあまりしない質なのですが、失くした事にすら気づかないとは…。ショックやら、ホットシューカバーの圧倒的な存在感が不憫やら(笑)。このせいで一晩かなり落ち込みましたとも。
購入直後の開封作業を写真に収めることにしているのですが、それを確認してみるとちゃんと装着されていました。おーのー、なんてこったい。
気づいてしまうと気になるので、ホットシューカバーだけ売っていないものかと調べてみると、オリンパスの純正品は市販されていなかったので、東京は小川町のオリンパスプラザ(ショウルーム、メンテナンスなどを受け付けているサーヴィス・ステーションもある)に行ってみると、あっさり手に入りました。1つ105円でした。E-620 と E-5 は同一とのことで2つ購入。いやーよかったよかった。
E-5 ホットシューカバー装着有無。
E-620(左)と E-5(右)。
こうしてみると、やはりホットシューカバーがついている方が美しいですね。でもまったく気づきませんでした。いつ失くしたのかも分からない。
ちなみに、このオリンパスのサーヴィス・ステーションはカメラ、レンズなどのクリーニングもしてもらえます。クリーニングや簡易チェックであれば無料でやってもらえるので激しくお勧めです。
東京に出てこられる方はぜひ(大阪にもあるようです)。
オリンパスプラザ東京|オリンパスイメージング
それにしてもホットシューカバーはどこに(ry