無印良品の花通販がかなり良い

ガーベラ シーム
先日、無印良品のメルマガにてオンラインストアで花や観葉植物の取り扱いを開始した報を目にしました。

Flower MUJI スタートキャンペーン | 無印良品ネットストア[muji.net]
生花 | 無印良品ネットストア[muji.net]

そこで覗いてみるとこれが結構良さげ。花の通販をされたことのある方は「めちゃくちゃ高い」という印象があると思います[ 1 ]。ところがこの無印良品の花はかなりお手頃価格。何よりカテゴリに「日常の花」というのがあるのがいいです。花の通販というと何でもかんでも「ギフト」扱いの雰囲気があるのが好きになれません。
4月9日まで10%引きになる良品週間と、取り扱い開始キャンペーンで1つからでも送料無料だというのでこれはとお試しでガーベラとバラを購入。発送日が異なっていたので図らずも日にちを空けて2度楽しめることに。

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  • Posted at 23:04 on Mar 30, 2013
  • | (Closed)

紅花

紅花

青山フラワーマーケットは通りがかるとだいたい見てみる花屋さんですが、紅花が入荷していました。青山フラワーマーケットで紅花を見るのは初めてです。
迷わず速攻で購入。1本売りが210円、このミニブーケは367円。

紅花はなぜかすごく好きな花です。子どもの頃、紅花入りの飴(透明で、紅花の花びらがそのまま入ってる)が好きだったのですが、また食べたいんですよね。山形の物産展があると見てみるのですがなかなかありません。今だったら通販でも買えるかもしれませんが…(笑)。

綺麗に撮れたのでフォトログにも。

日常に一輪の微笑みを

はなてがみ
一輪の花を郵便で贈るサーヴィス、「はなてがみ」。
今年Twitterで知った花屋さんのウェブ注文型サーヴィスなのですが、これが実に使いやすく、粋なてがみなのでご紹介。

一輪郵便「はなてがみ」 – はなささら

簡単に説明すると、5種類の花が用意されているので、花を選んで送り先と送り主の情報、カードに記載するメッセージを記入して注文するだけ。
支払いはクレジットカード払いか銀行/郵便振込。私はクレジットカードで払っています。決済会社はPaypal(Paypalアカウントは必要なし)。
そうするとはなささらさんが用意して発送してくれるわけです。値段は送料込みで780円一律。
とにかく悩む間がないんですね。これがいい。これが仮に花によって値段違ったら悩んじゃいますが、単純に花を選ぶだけなのでこれはいいです。(私はよく利用するのが分かったので割安なプリペイドを買いました。)

今まで自分に送った花をば。冒頭に載せたのは「スプレーマム」という菊。

サンダーソニア
これは「サンダーソニア」という釣り鐘のようなユリ科の花。超かっこいい。一目惚れ。
サンダーソニア
色とフォルムがなんとも言えません。あと葉と茎もすらっとしてて美しかったです。

アメリルージュ
これは「アメリルージュ」。スプレーマムと同じく菊ですね。
どうやら「アメリ」という主題の映画に由来しているそうです。(cf. Wikipedia / Google Image
なんか画像を見た限りではツボなんですが。観てみようかな。
アメリルージュ、いい色です。こういう深い赤ってたまらなく好きです。

さて、この「はなてがみ」ですがいろいろな利用の仕方があります。
私自身が利用して「これはいい」と思った送り方をご紹介。

  1. お見舞い
    この手軽さは「思い立った瞬間」に贈るのに最適なので、お見舞いに向いてると思います。
    実際、風邪引いた友人に贈ったところ、届いたときには治ってたというオチがありましたがそれもご愛敬(笑)。喜ばれると思います。
    # ただ仮に相手が「一人暮らし」の場合は寝込んでたらポスト見ない可能性があるので
    # 一言「ポスト見てね」と伝えておいた方がいいかな?
  2. 礼状
    一言お礼を言いたいときにも向いてると思います。礼状だけでもいいですが、「はなてがみ」だとまたいい感じです。
    HALさんにも先日贈りました。喜んでいただけましたよ。
  3. 自分へのリマインダ、労い
    ポイントは「注文してから届くのにタイムラグ(2~3日、休日を挟むかどうかも影響する)がある」という点です。これを逆手に利用すると自分への絶好のタイミングで届くリマインダになります。
    「○○日までに△△する」と予定があった場合、その直前に届くように自分へ送ると「△△やったかい?」と来るわけです。もう「俺様グッジョブ!!」っていう感じ。
    あとは普通に山場を超えたあたりに届くように「おつかれ」メッセージを添えてもいい感じです。

自分へ向けて送るのもとてもいい
こんな感じで届くわけですね。「カレンダー」というのは、私は毎月末にカレンダーを作って公開しているのでそれに合わせたメッセージです。

あと最後にティップス。花は一週間に3回更新されます。月曜・水曜・金曜の午後(だいたい昼下がりが多い模様)です。発送は平日の朝のみ。金曜の朝の発送以降は月曜日発送になります。
日付に余裕があってできるだけ新鮮な花を贈りたい場合は、月曜と水曜に更新されたあとのタイミングで注文するといいと思います。そうすると種類も売り切れがなく、鮮度的にも申し分なしです。

自分向けに買うことだけを考えれば、花屋さんで買えばいいわけです。例えばときどき買うAoyamaFlowerMarketだとかっこいい小さな花束が約370円くらいで買えます。(青山フラワーマーケットは高いですけどね(笑)。でも花持ちはいいです。)
だけど「あ、」と思い立ったときに数日後の自分へ向けて送ることにはまた違った魅力があります。
どちらもいい感じ。日常に一輪の微笑みを。

現代植物画展覧会

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先日、東京・新宿、損保ジャパン東郷青児美術館にて開催されている「現代植物画の巨匠展 -ボタニカル・アートのルネサンス-」に行ってきました。
これはおすすめ! 7/2(sun)までです。ぜひっ!!

簡単に言えば、花はもちろん身近な植物、野菜等を学術的資料として緻密に描いた作品展です。この緻密さが半端じゃない。言葉を失います。感動です。

普段なにも気にすることのない植物や野菜が、こんなにも素晴らしいものだったんだ、と「がつんっ!」と気づかされます。
本当に無駄なものはこの世界にないのだ、と実感します。どれもすべて言葉を失うほどに素晴らしい。

とくに私は植物が好きなのでもうたまりません。一日中いられます。(笑) もう一度観に行こうと思っています。ここ数年で一番のヒットです、この展覧会は。
絶対にこの展覧会(つまり原画)で観ることをおすすめします。

そしてまた創り手として感じるものもあります。
それは、こだわりにこだわった、つまり極限まで追求したときに、人を感動させるものが生まれるのだ、ということです。
もちろん観る側(作品を受け取る側)にその作者のこだわりがすべて伝わることはない。だけどそこまで達しないと本当の感動は生まれない。それをひしひしと感じました。

ちなみにこの損保ジャパン・東郷青児美術館には、フィンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」があります。この植物画展のチケットでそれも観れますよ。