ぶらり表参道
午前中は外出、なんとなく家に帰りたくなかったので(←青春っぽい。)そのまま電車に乗って表参道へ。
表参道はお祭り(よさこい踊り祭?)で普段と全然違う雰囲気。
表参道ヒルズにでも行ってみるかな、ということでぶらりと。
午前中は外出、なんとなく家に帰りたくなかったので(←青春っぽい。)そのまま電車に乗って表参道へ。
表参道はお祭り(よさこい踊り祭?)で普段と全然違う雰囲気。
表参道ヒルズにでも行ってみるかな、ということでぶらりと。
今日は夕方から青山の書斎館へ。万年筆の専門店ですが、カフェがあります。
渋谷駅から歩いていけます。(青山通り)
「なにも考えない時間」。
すべてを許せそうな気持ちになります。(笑)
ひとりでただぽけー…っとする時間を過ごしたいとき、おすすめ。
スニーカーを探していたのですが、当初探していたスニーカーを置いているショップがなかなか見つからず、そのうちにそれ以上に魅せられたスニーカーを見つけました。
雑誌・FUDGEに載っていた、Alexandre Herchcovitch × Converseのコラボによる限定スニーカー。(記事)
これが欲しくて、扱っているという新宿のdestination Tokyoへ。
ところが先日、月初めに行ったところすでに予約、しかも予約キャンセル待ちが出ているとのことでした。そのときはそのままだったのですが、今日仕事帰りにキャンセル待ちでもいいやと再度伺い、キャンセル待ちの方もキャンセルされたら連絡くださいと。(聞いたところによると、Men’s non-noでも記事に載ったらしく男性からの問い合わせが多かった模様。)
希望サイズのものは2足しか入荷せず、それにキャンセル待ちが4名ほどいるとのことで、おそらく無理だろうけどまぁ念のためということで。(執念深いなぁ(笑)
それとは別に、ヘルシュコヴィッチを扱っている店なら入荷するかもしれないなと思い調べてみました。これが案外少ない。
そんな中、中目黒のLOBBYというショップが扱っているという情報を得、新宿の帰り寄ってみました。
そしたらなんとあるではないですか! 自分でもびっくり。うひゃー。
買いましたよ。なんという出会い。
合うサイズはラストワン(もしくはひとつのみだったのかも)でした。しかもdestination Tokyoより5000円も安い。(!) 直接買い付けに行っているからだそうです。素晴らしい!
ショップも大きくはないですが雰囲気がいいのでこれからもときどきチェックしようと思います。
もう最高。(*´Д`)
でも入荷がひとつのサイズに1足2足ってどれだけ限定なんだ。すごい需要と供給のバランス。
追加: 昼間撮ったらもっときれいに色が出ました。
先日、東京・新宿、損保ジャパン東郷青児美術館にて開催されている「現代植物画の巨匠展 -ボタニカル・アートのルネサンス-」に行ってきました。
これはおすすめ! 7/2(sun)までです。ぜひっ!!
簡単に言えば、花はもちろん身近な植物、野菜等を学術的資料として緻密に描いた作品展です。この緻密さが半端じゃない。言葉を失います。感動です。
普段なにも気にすることのない植物や野菜が、こんなにも素晴らしいものだったんだ、と「がつんっ!」と気づかされます。
本当に無駄なものはこの世界にないのだ、と実感します。どれもすべて言葉を失うほどに素晴らしい。
とくに私は植物が好きなのでもうたまりません。一日中いられます。(笑) もう一度観に行こうと思っています。ここ数年で一番のヒットです、この展覧会は。
絶対にこの展覧会(つまり原画)で観ることをおすすめします。
そしてまた創り手として感じるものもあります。
それは、こだわりにこだわった、つまり極限まで追求したときに、人を感動させるものが生まれるのだ、ということです。
もちろん観る側(作品を受け取る側)にその作者のこだわりがすべて伝わることはない。だけどそこまで達しないと本当の感動は生まれない。それをひしひしと感じました。
ちなみにこの損保ジャパン・東郷青児美術館には、フィンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」があります。この植物画展のチケットでそれも観れますよ。
唯一GWぽかったことですが友人らと先日の土曜日、東京は八王子市、高尾山へ行ってきました。
新緑が素晴らしかったです。やはりときどきは自然に還るといいですね。
森の中をのんびり歩きながら語りあうのもいいものだなーと実感。
高尾山、おすすめです。秋も紅葉がすごくきれいそうです。
ちなみに駅前にあるトリックアート美術館では酔いました。二日酔いの場合は行かないほうがよさげです。
あと駅前の食堂には堂々と 「新宿カツカレー」 というのぼりがはためいていました。
ここは八王子です。