夜のクチナシ

夜のクチナシを撮ってみました。
これがなかなかきれい。暗闇にぽっと咲く姿がどことなく幻想的。

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ISO50、露出6秒前後と長秒時撮影で。

  • Posted at 02:25 on Jul 07, 2006
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クチナシの季節

舞台を観た後は所用でランドマークへ。通りがかった店が大変なことになってました。

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どうやらアイスクリーム屋らしい。”COLD STONE“。
土曜日ということもあってか、行列行列行列。周辺は甘ったるい匂い。甘い物好きにはたまらないんだろうなぁと眺めてきました。お客さんは女性が多かったです。

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デジカメもいい加減買い換えたくなってきました。性能はいいけど(IXY DIGITAL 400)、いかんせん厚いし重い。
Canon、けっこう好きなんですよね。コンパクトデジカメは次もIXYかなぁ。。。 Casio・EXILIMの1000万画素もスゴそう。無駄にデータサイズがでかくなりそうだけど…。

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植木鉢で育てているクチナシが咲きました。アジサイと並んで梅雨の風物詩です。クチナシの甘い香り、たまりません。今年は実も収穫したいなぁ。

ファンキーなミネストローネ

さしずめ料理ブログ化してますがお楽しみください。ほかにネタがありません!

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鯛のさっぱり塩焼きとミネストローネ。

鯛は鯛の味を生かすために極少量のコショウ以外はハーブ類使いませんでした。その代わり塩を振って10分ほど置き、その後水で塩を流します。これによって余計な臭み(鯛にはほとんどありませんが)が抜け、適度な塩気が身にしみます。ためガテの受け売りです。

そのあとかるく気持ち程度にコショウ・塩をちらし、簡単に小麦粉で包みます。余分な粉はすべて落として。
フライパンに包丁の腹でつぶしたにんにくと少量の唐辛子、オリーヴオイルで香り出しします。アリオリを作る要領。
最初両面を焼いて、白ワインを少しかけ蒸し焼きます。最後に皮側をカリッと焼くとビューティフル。
皮をフライパンにくっつかせないためには、少し多目の油を念入りに温めることでしょうか。それでもくっついちゃったらしょうがないですね~。^^)
鯛の添え物はチコリと大根おろしを合えたもの。チコリは葉を剥いて水にさらしてから千切り。ポン酢醤油でどうぞ。クセがなく鯛のシンプル塩焼きとマッチ。

ミネストローネはごくノーマルに。具は好きなのをどうぞ! うちは豆が定番です。
Princeの新作・”3121″を聴きながら踊りながら作りました。
“3121”は好きなだなぁ、かなり。めっちゃファンキー。 アッアッアウッ!!
このアルバムから一曲を選べと言われれば、ラヴリィ・ウェットな#10″Beautiful, loved & blessed”ですね。
シングルで”Te amo corazon”を聴いたときは「んー」な感じでしたがアルバムで聴くといいですねー。流れにはまってる。やはりこのあたり、心憎いほどにウマい。

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「テキーラ・スラマ&レモン」をちびちび飲みつつ。笑う金歯。見てるこっちも思わずにやけちゃいます。
もう一本飲んだのはウォッカベースの「スミノフ・ブラックアイス」。さっぱりで良かったなぁ。さくらんぼを入れたらヴィジュアル的にもかなりグッドでした。

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今日のスーごはん。ほくほくサツマイモ。甘くておいしい!

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本格的にガーデニングの季節到来。
これは以前書いたことのある姫唐辛子の苗です。全部そうです。数えたら38鉢できました。こんなに育ててどうするんだ、というくらい。(笑)
間引いても、捨てられないんですよね。けなげで。ペラペラのプラポットまで総動員して一株一株植えました。地元の方で欲しい方がいらっしゃいましたら差し上げます。ご一報ください。
愛情はあふれるほどに注いでいますが、いかんせん技術が伴っていないので実るかは分かりません。(;´Д`)
ちなみに吹っ飛ぶほどに激辛。姫なのに。ヤケドします。

千日紅(センニチコウ)の英名

  • Posted at 22:41 on Apr 24, 2006
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