カリフラワー・スープカレー
カリフラワー・カリーって語呂いいですね。
カリフラワーってクリーム系と相性がいいと思いますが、カレーにも合うのでは、と。
- 玉葱はくし切りに(一個を6等分くらい)、カリフラワーは一房(?)ごとに切る感じで。今回はピーマンしかなかったけどパプリカおすすめ。パプリカの黄色や赤は火を通しても褪せないので映えると思う。
- オリーヴオイルなどで玉葱を炒める。カレーの時のように飴色になるまで炒めなくていい。若干強火で焦げ目をつけると美しい。表面が透明になったらそれでOK、水を加える。
- 沸いてきたらカリフラワーを投入。かさがかなり増えるので、事前の水は控えめにしておくといい。その後ピーマン/パプリカも。火が通ったら一旦火を止めてカレールゥを。スープにするので控えめに。コンソメなど固形スープの素を入れる。その他ソースなど調味料で味付け。
- もう一度火を入れて味見して出来上がり。長く煮込む必要はない。
これが美味しい。さっぱりとしつつもうま味があります。スープとしていただいてもいいし、ごはんにかけてもいい。
今回は野菜だけでしたが、別に焼いた鶏肉などを合わせてもいいかもしれません。