世界観

まさに自分の世界観を表現された、というMusic Video。見られちゃった、みたいな。

David Bowie “Thursday’s Child”

これはもう「やられた」の一言。かっこよすぎ。
自己紹介代わりにこのMusic Videoを観てもらって構わないと思う。(笑)
ぜひこのVideo欲しいんですが、iTunes StoreではJPNでもUSでもUKでも売っていない。出たら即買う。

Madonna “Rain”

これもまさに「やられた」。
iTunesのUSストアであったので購入。

上のふたつを観て思ったのは、自分の世界を表現することにためらいは無用、ということ。
すごく初歩的なことだけど、それだけにすごく励まされたのでした。

  • Posted at 18:23 on Apr 14, 2007
  • | 6 Comments

6 Responses

  • 現在、この投稿へのコメント/トラックバックは受け付けていません。

  • u says:

    rain かっこいいよねぇ。本当にかっこいい。
    日本語ではなんていうのか、breath takingだよね。
    マドンナはこうやって時代を作っていくんだもんねぇ。
    (このマドンナが一番きれいだといつも思う。)

    Thursday’s child…はぁ~。speechless…

    すばらしい作品って言葉にならないんだなぁと。

    そして風邪は完治したのかなと。

  • いらっしゃーーい!

    > すばらしい作品って言葉にならない
    まさにそうだね。
    僕もそういう作品を創りたい。
    読んだあと読書感想文が書けちゃうような作品は創りたくない。(笑)

    風邪はですねぇ、治ったと思ったらぶり返しちゃったのよ。
    昨日まで寝てたんだけど、今日はもう平気かな?
    ありがとう☆

  • u says:

    >読んだあと読書感想文が書けちゃうような作品は創りたくない。(笑)
    笑!
    夏休みの宿題に流花の作品読んで来い~といわれた学生はつらいなぁ。(笑)
    感想文のタイトルは「言葉にできない」。むー。

    カゼ、治りかけに人に移すとすっかり治るのです。
    しっかり移しちゃいましょう★
    引き続き、お大事に。

    ps:Charaの「Union」聞いた?
    久しぶりに「わぁーCharaだぁ♪」とワクワクしたアルバムでありました。

  • miki says:

    >読んだあと読書感想文が書けちゃうような作品は創りたくない。
    高1の時、学校で指定された課題の本を買って読み始めたんだけど、
    数行で(あまりにも興味がそそられず)読むのに耐えられなくなり、
    「あまりにも興味をそそられずに読むのが苦痛になったので、数行しか読めませんでした」
    みたいなことを、丁寧に原稿用紙に書いて、提出したことを思い出しました(笑)。
    あういうのを拷問って思うわ(それでも国語の成績はよかったのよ♪。)。

    >自分の世界を表現することにためらいは無用、ということ。
    そだよ(^-^)。そしてそういう作品をみんな待ってるよっ!

  • >> u

    ありがとう~!
    今日もまだ微熱が残ってるなー…
    なかなかうつってくれない><
    居心地がいいのかな?(笑)

    “Union”、聴いてないー
    Chara全開なのね。チェックしてみます!

  • >> miki

    えらいっ!(笑)
    興味がそそられないのも感想だもんね。

    そうだよね~
    自分の世界をそのままに、そのままに…。