存在するけど、存在しない!?
いつ買ったかも思い出せないほど、未読エリア住人@本棚となっていた、「黄金比はすべてを美しくするか? ―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語」を読み始めました。
まだ黄金比の背景を描いた2章を読み終えたところでこれからが本題なのですが、早くも目から鱗でしたのでご紹介。
いつ買ったかも思い出せないほど、未読エリア住人@本棚となっていた、「黄金比はすべてを美しくするか? ―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語」を読み始めました。
まだ黄金比の背景を描いた2章を読み終えたところでこれからが本題なのですが、早くも目から鱗でしたのでご紹介。
フレッツメルマガより。
がんこ親父のラーメン屋さんの前には、いつも長蛇の列が。
実はこのお店のラーメンは、とてもおいしいと評判なのです。
ラーメンのどの部分が、特に評判がいいと思いますか?A)コシのある特製手打ち麺
B)じっくりダシを取ったスープ
C)秘伝のチャーシューや味玉などの具
私はB、スープでした。
結果はこちらからどうぞ。
完成度はピカイチですが、あなたの場合ひとつひとつの仕事にやや時間がかかるところが、今後の課題と言えるかも。
いや、ほんと、すいません。
以前はそこそこの大きさのあじさいがあったのですが、抜いてしまったので今は小さい鉢植えのみ。それでもふたつ花をつけてくれました。
最近電力会社がプッシュしている「オール電化」。私自身は猛烈に反対しています。今の時代に「オール電化」はないだろ、常識的に考えて…。今の日本の電力会社が提供する電気は、どんな風に発電されているかを考慮に入れれば全然「クリーン」ではないです。
一般家庭でできる一番効果的なCO2削減は、電気の節約です。
なので極力電気の使用は少なくしたいわけですが、「それは電気じゃなくてもいいんじゃないかなぁ」と思うのが湯沸かし器。
お茶を飲むごとに飲む分だけのお湯をやかんで沸かす。毎回沸かすのが面倒だったら、沸かして魔法瓶に入れる。これでいいんではないかと思っています。
今すぐ、沸騰したお湯を使いたい。そんなに生き急いだってしょうがないやね。
我が家でも以前、一時期電気式の湯沸かし器を使っていたのですが、そんな私の意向で今ではすっかり「やかん+魔法瓶」スタイルになっています。
魔法瓶を買い換えることになったのでヨドバシに行ってみると、卓上タイプでかっこいい魔法瓶がいくつか売られていました。(取り扱いコーナーは狭いですが。)
それがこれ。
THERMOS(サーモス)社製のステンレスポット。
箱はこんな感じです。
他の魔法瓶メーカーからも出ていましたが、デザインが一番気に入ったのがこれ。
ペンギンを想わせるフォルムがかわいいです。使い心地もGood.
湯を注ぐときは、取っ手の上についているレバーを押しながら注ぎます。片手でできます。
ヨドバシ店頭で2,980YEN。おすすめの一品です。
そして購入してからとても感心したのが、
長く使うためのこういうアフターサーヴィスがちゃんとしてあるのはとてもうれしい。
Amazonでも取り扱いがあったのでご紹介します。
THERMOS ステンレスポット 1.5L メタリックブラック(型番:THJ-1500)
他のモデルの取り扱いもあるみたいなので希望の型番で検索してみてください。
はじめました、というよりは「はじまっています」だろうというくらい告知が遅れてしまいました。
fotologue(フォトログ)、写真の共有コミュニティサイトです。Flickrとかとやることは同じですが、Flickrを使う気になれなくて、ほかの写真共有サイトを探していた矢先に出会ったのがfotologue。
使い勝手は賛否両論ありますが、デザインが気に入ったのでここにとりあえず決めました。
写真共有SNS、といっても私自身はあまりSNS的な意味合いはそれほど求めていなくて、ただ単に自分のサイトでウェブ標準(どのPC・ブラウザ環境でも等しく閲覧できるサイト作りのこと)なギャラリーを構築するのが面倒&自分のところのサーヴァー容量を高画質写真でがっつり食われるのが嫌だったからです。(笑)
前置きが長くなりましたが、ここが私のfotologueです。
ichijo * fotologue
まず公表の閲覧可能システムはこちら。
Mac: OS X, Safari 1.2以上, FireFox 1.0以上
Windows: 2000/XP, Internet Explorer 6.0以上, FireFox 1.0以上
このあたりウェブ標準とは言いがたいですが、見れない方はごめんなさい。。
基本的な操作方法だけ書いておきます。
上記リンク先が私のギャラリーのトップです。
最近投稿した写真がスクロールしていますが、その下にフォルダアイコンがあります。そのフォルダをクリックすると、そのフォルダに入っている写真を見ることができます。
フォルダの横に「+」がついているものは、下層フォルダがあることを指します。「+」をクリックすると、下層フォルダを表示します。
写真のギャラリーページへ行くと、ページの左右側に矢印が出ます。これで次の写真・前の写真へ移ります。
またはページ下に表示されるツールバーで移動するか、写真のサムネイルをクリックして、その写真へ飛ぶこともできます。
表示されている写真をクリックすると、その写真の詳細情報ページへ行きます。ギャラリーに戻りたいときは、右上方向にある×印(「CLOSE」)をクリックします。
ギャラリートップへ戻りたいときは、左上端に表示されている「ichijo * fotologue」をクリックです。