Blooming!
満開キター!
満開キター!
石井裕教授の定期コラムでテレビを取り上げておられたのですがかなり共感できたので紹介。
石井裕の“デジタルの感触” 第28回 テレビの未来 – ASCII.jp
最後のページの
最近デジタルテレビを商品開発している企業の方々とMITで議論する機会があった。彼らが最もショックを受けたのは、私を含め、そこに集まった MITの教授/学生の約40%は自宅にテレビを持っていなかったという事実だった。
「テレビがない家庭があるなんて理解できない。この文明社会に生きている人間ならば、何故テレビを見ないのですか」と、彼らに真顔で問いただされてしまった。しかたなく、私は「未来へようこそ」と答えて、ほほ笑んだ。
うまい! いいですねぇ、石井さん。今度からそれ使わせてもらいます。
テレビがこの世から消える日が待ち遠しい。ほんとに。テレビだけは駄目なんです。
でも現実としてそう遠くないうちに、子どもに「テレビってなに?」と聞かれる時代がくるでしょうね。10年後はずっと減ってるんじゃない?
TV? TerribleVisionの略だよ。
部屋で育てている蘭、今年も無事に咲きそう。上が3年目のオンシジューム、下は去年買ったブルー・ムーン。
オンシジュームは1年目(購入時)花芽は3本、2年目(去年)は333%増の13本、今年は60%増の21本。こういう業績のベンチャー企業がありそう。
ブルー・ムーンは花芽のついていない苗を買ったので1年目にして咲きそうでうれしい。
そういえば去年の今頃は満開になってたんですね。
去年に比べて今年が遅いのは、たぶん年が明けるまでストーブを我慢して出さなかったからだと思います。蘭のためにではなくて、単に灯油が高いからなんだけど。(電気ストーブはアウト・オブ・眼中)
クリエイティヴ・スタディオ「サムライ」主宰、アートディレクター・佐藤可士和。(効果音出ます。)
彼がNHKの番組、「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演したのが2006年の1月。番組が始まってまだ間もない、第4回目だった。
思えば、このときの放送が彼を知った初めての機会だった。今でも観ている途中、「(自分と)同じだ…」と驚いたのを覚えている。
その放送が未放送分も含めてDVDになったのをやっと買った。定価が3700円となかなか高いので、割引されていたのをチャンスにゲット。
2年ぶりにじっくりと観て思ったのは、彼がすごいのは、「対象への責任感」と「紡ぎ出すヴィジョンの純度」だと思った。
そして、僕が「自分と似ている」と感じているのはこの点なのだ、とも気づいた。
site-ichijo.net更新しました。
去年の11月からちまちまと作業していたのがやっと陽の目を見ました。
コンテンツも書き加えたりしています。久しく模様替えだけだったのでお時間のあるときにどうぞ。
色を変えられるようにしたのは初めてですが、最低限のアクセシビリティは確保するように気をつけました。
他にもコーヒー(not Espresso!)、ミルクティー、紅茶なども考えたのですが、そんなに茶系を充実させてもしょうがないだろうと。(笑)
でもやはり色をいじるのは楽しくていつまでもできちゃいますね。煎茶、番茶、抹茶とそろえるのもおもしろい。(喫茶店のサイト作成の仕事きたらやろうかしら)
Windows XP Firefox2.0、InternetExplorer6&7、Safari3
Mac OSX Safari2.0、Firefox2.0
で一応確認しました。細かいところの調整はまた時間のあるときにやっておきます。
fotologueは更新停止中です。せっかくなのでWordPressでフォトログを構築しようかな、などと考えています。