あっという間に1Gbpsの壁にぶつかった

ネットワーク使用率99.99%
ネットワーク使用率99.99%。

先日新しいベースステーションに換えてギガビットネットワークが使えるようになったよーという記事を書きました。そのときに1Gbps使い切れてないと書きましたが、その後普通に使い切っちゃいました。
ベンチマークでもなんでもなく、単にサーバ内の大きいファイルのコピーをクライアント側からやっただけ。こういうファイル移動・コピーってサーバ側ローカルでやったほうが速いに決まってるのですが、ネットワーク速度が上がったのをいいことに試してみた次第。
「だからなんなんだ」って言うと別になんでもないのですが、「99.99%」というのがかっこよかったので記念に掲載(笑)。でもあれですね、こうなるともう10Gbpsも家庭レヴェルで現実的に需要ある速度なんだなーと思ってしまいました。

ちなみに1時間くらい継続して50%以上のネットワーク使用率でしたが、AirPort Extreme本体の熱は普段と変わりない温かさでした。熱暴走とかは気にしないで大丈夫みたいです。

  • Posted at 07:59 on Mar 25, 2010
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Mac mini購入v

はじめてのMac mini
はじめてのMac mini。そしてはじめてのデスクトップMac。
モデルは現行機種の下位モデル(MC238J/A)をCTOでメモリ4GBにしました。BTOかと思ったらアップルの場合はCTO。Configure to Order. BTO(Build to Order)との違いは、事前に決まっている仕様のモデルを注文を受けてから組むのがBTO、カスタマイズされた注文仕様のモデルを組むのがCTO、だそうです、厳密には。要するにBTOの製品がカスタマイズされたものであればCTOになるわけですね。(参考
16日0時台に注文して20日に受け取りました。予想より早かったです。CTOの場合は海外発送とのことだったので週明けになるかと思ってました。

Wireless KeyboardとMagic Mouseも一緒に
Wireless KeyboardとMagic Mouseも一緒に購入。ディスプレイはこの記事に写ってるもの。図らずもディスプレイの枠のシルヴァーがMac/Keyboard/Mouseとどんぴしゃでした。

僕個人が買いましたが、使い道は居間に置く家族兼用PC。
母上もパソコンくらい触れるようになりたいそうです。今まで置いていたのは(カスタマイズしまくった)初めてのマイパソコン、SonyのPCV-J12V7。2000年11月18日に購入(関係書類含めまだ全部取ってある)。デュアルブートでWindowsXPも走らせていますが、なにしろ「分かってる人向け」にいじり倒してあるので初めてパソコンを触るにはハードルが高すぎる(笑)。スペックもさすがに低すぎて買い換えることに。
ちなみにParallelsでWindows 7も入れてます。BootCampではなく仮想化ソフトを選んだ決め手はこの記事。

Parallelsだから快適! Macで動かすWindows・10の疑問 – ASCII.jp

使い勝手はいいです。メモリを4GB積んでる機種なら尚おすすめ。

Mac miniの電源アダプタはとても大きい
Mac miniの電源アダプタは本体が小さいだけにとても大きく感じられて初見の自分はちょっとびっくり。

前述のように母上も触るということで(※やるからにはマニアックに教えるつもりです)キーボードは日本語キーボードにしました。入力はローマ字入力で教えていますが、たとえば日英(全角/半角)切替も「Cmdとスペースを同時に押して…」と教えるより「英数」か「かな」を押してという方が分かりやすいかなと。

あと初心者にとっていいのは「マウスは本来1つのボタンであるべき」というアップルの考え方でしょうか。(自分はMacではマウスの副ボタン機能は切ってます。)
ものづくりにおいても思考パターンにおいてもパソコンのフォルダ分け規則にしても「同時出現の選択肢は少ないほどいい」というのが僕の考え方なので(その分結論までの手数=階層は深くなるが、ひとつの位相で迷うよりいい)、「マウスの左側を押して」とか教えないでいいのは楽でいいです。(笑) 副ボタンというものを教えることはしばらくないでしょうね。

個人的な予想ですが、そう遠くない未来(例えばこの先2年とか)にアップルはマウスをやめると思います。キーボードにトラックパッドとして融合させるのでは。このところのジェスチャーへの力の注ぎ方をみると「マウス」というデバイスの存在はアップルがなくしたいもののひとつではないでしょうか。Magic Mouseも機能的にはものすごく中途半端なデバイスですから。Magic Mouseでアップルが暗に言いたいことのひとつは「ほら、ボタンなんていらないでしょ?これならそもそも平面(=マルチジェスチャーで全て出来るトラックパッド)でよくね?」ということではないかと。高機能なマウスという外部デバイスが欲しい人は今まで通り自分で好きなの買ってね、と。
名前も “Keyboard” とか “Mouse” とか “TrackPad” とかはやめて “The Interface” とかにしそうです。

さてさて、言うまでもないことかもしれないですが、新しいMacで一番遊んでるのは僕です。
新しいMacの匂いって好き。新品のApple製品以外ではかいだことのない匂い。気分を味わうために香水で欲しいです。それでお風呂に入れたり。(えぇ!?

AirPort Extremeを買い換え。GbE対応の有無とCAT5/6を検証

おにゅうのAirPort Extreme
おにゅうのAirPort Extreme(型番:MC340J/A)。
Appleよ、頼むから製品仕様のページに型番を明記して…。数世代みんな同じ顔なんだからっ!

「AirPort」が日本では「AirMac」なのは商標の関係らしいですよ。(cf. Wikipedia

我が家の契約ネット回線はADSL(下り12Mbps/上り1Mbps)です。光は4,500円を切るまで待ちです。というか正直自分のインターネットの使い方では光回線の速度を必要としていません。現状下り7~8Mbpsほど出ているので「遅いな」と感じることがほとんどない。もちろん光にすれば「うぉっ速っっ!!」となるんでしょうが、料金増(月額約2,500円のアップ)を甘受するには今ひとつ決定打になっていません。動画サイトを見ることもほとんどないので「うま味」がちょっとすぐには想像つかないんですね。
ひとつ思い当たるのはWordPressのセットアップ(ウェブに本体をアップロードするとき)くらい? まぁこれも滅多にないものね。

それよりもスピード不足が深刻なのはローカルネットワーク。メインマシンはAirPort Extremeを有線で介してサーバとやりとりしています。
そこで問題が。私のAirPort Extremeは最後のGbE(ギガビットイーサネット)非対応モデル(型番:MA073J/A)><。世代ごとの仕様一覧は英語版Wikipediaのページが分かりやすいです。
PCもサーバもGbE対応なのに、ルータが非対応のため速度限界は100Mbps。これはバイトに換算すると12.5MB/sです。(ちなみにネット回線の12Mbpsは1.5MB/s。実測7Mbpsなので大体880KB/s。)
ローカルでこの速度はさすがにきつい。サーバを立てたことによってGbE対応のAirPort Extremeが恋しくなって購入した次第。

購入したのはAmazon。10%引きで15,120円。Amazonではアップル製品でも10%引きになることがあります。しょっちゅう5%引きと10%引きで変わっているみたいです。急ぎでない場合はウィッシュリストに入れて様子を見るといいかも。
Apple AirMac Extremeベースステーション MC340J/A – Amazon.co.jp

サーバとのやりとりは当然有線で
サーバとのやりとりは当然有線で。インターネット(現状100Mbpsが限界の世界)なら無線で事足りるようになりましたが、単体ファイルでGBクラスを扱うローカル環境では話になりません。
USBポートに繋いでいるのはプリンタ。2001年の9月に購入したhp deskjet 930c。もう8年半動き続けています。偉い。超偉い。

ついでに色々試してみたので簡単な開封レポと合わせて紹介してみます。

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はじめてのファイルサーバ in 自作ケース

自作ケース
去年の夏になってしまいますが、ファイルサーバを組みました。
それまではメインPCの中で全てやっていたのですが、Macとの共有がめんどくさかったり、バックアップがおろそかになっていたりしてどこか不安を抱えながらの運用。そこで一念発起して(匙を投げたとも言う)ファイル管理は作業PCとは分離させようと。

日々使いながら感じたファイルサーバを別に立ち上げるメリットは、
◆ファイルの居場所が一カ所にまとまるので複数PCでの共有が楽。バックアップもしやすい。
◆作業PCがコンパクトになる。

デメリットは、
◆それぞれのPCがコンパクトになるとは言え、台数が増える。
◆利便性を重視すれば、常時(24h/7days)起動させっぱなし。それによる運用コストと環境負荷(の自責の念)。

とはいえ一度このファイル管理の煩わしさから解き放たれると(また「バックアップしなければ」という思いが解消されると)もう元の運用形態には戻れません。

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  • Posted at 21:24 on Jan 16, 2010
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自作 PC ケース(2G)完成【Win7 杯 ’09 参加】

2代目自作PCケース完成!
11月より作っていた自作 PC ケースが完成しました。「このあいだも作ってなかった?」と今思われたあなた。あなたは正しい。

自作PCケースがやっと完成 – January 20th, 2009

一年経たずに作り直してるとかどんだけ飽きるの早いんだよ、とか言われそうですが一応理由はあるのです。
一番大きな理由は、その高さ。前のケースは浮いている分も含めると 50cm ほど。幅と奥行きはそれほどでもないのですが(約 27cm 四方)。この高さをどうにかしたかった。またこの一年で内部のパーツ構成がいくらか変わり、ファイルサーバを別に立ち上げたことによってこのメインマシンには 3.5inch のハードディスクがなくなりました。これによって空きスペースが増え、作り直したいなと。
あと素材的にピノス集成材を使っていたため、重い。この重さが地味にめんどくさい(笑)。今度は軽くしようとも考えていました。
もう一つ言えるのは、前回は初めての自作PCケースで、それをしばらく使ったことにより、「ここはこうしたほうがいい」とか「ここはこうでなくても構わない」といった改善点が見えてきたことです。
新たに作ったと言うよりは、改良を加えて作り直した、という感じです。2代目です。2G です。

また今回のこの記事は、「Windows 7杯 自作PCの祭典 2009」へのエントリー記事も兼ねています。ずばり締め切りは今日! せっかくなので間に合わせるため、急ピッチで完成させました。
ベンチマーク結果なども交えていますが上記コンテストのエントリーのためのものですので、その辺は適当に読み飛ばしてください。

立方体になりました
さきほど書いたように今回の目的は省スペース化を進めることがひとつ大きかったので、パーツの配置を決めるのに一番時間がかかりました。その結果、30cm 四方の立方体になりました。容積比で 3/4 以下になったことになります。重心も低くなったので安定感が増しました。

木材は今回はファルカタ集成材を使いました(ファルカタ材についてはこちら)。桐のように軽く、白くてとても美しい。そして安い! 厚13x巾300x長910のもので840円。2枚使ったので1680円。背面と MB 取付版に使ったMDFボードも含めても板代は2000円行きません。支柱に使ったアルミ板(厚2x巾20x長さ910)が680円かな?

ドライヴ& USB ポートへの扉
前回は左右どちらからでも使いやすくするために、扉は手前へ倒れる方式にしました。しかし自分の場合、右側に置くことはまずないことが分かりました。また加工も大変なので、簡単に左へ開く扉に。
また前面の USB ポートは3つ同時に使うことは一年間で一度もなかったので2つへ削減(デジカメと iPhone を同時に繋げることはあっても、更にもう一つペンタブなどの臨時接続デバイスを同時利用することはなかった)。
PC ケースを浮かせて見せるために前回は足を作りましたが、「インシュレーター置けばよくね?」と気づいてしまいました。なので今回は足なしです。インシュレーターはまだ買っていないので板の切れっ端を置いてます。

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